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夏でも涼しくお花を香らせたい ライトフローラル6選 – セレス

夏でも涼しくお花を香らせたい ライトフローラル6選

 

こんにちは、セレスのライター凛です。
じめじめした梅雨が明けると、いよいよ夏の到来です!
今回は、これからやってくる暑さの厳しい真夏を乗り切るための香水をご紹介いたします。

 

 

本記事では、夏向けフレグランス、爽やかさの代名詞としてよくありがちなシトラスやハーバルではなく、夏にピッタリな「フローラル」の香水をご紹介します。
え?フローラルって夏には重すぎない?と思われた方もご心配なく。
本記事では、湿度の高い日本の夏でも軽やかに身に纏える「フローラル」の香水の選び方とおすすめ6本をご紹介いたします。

 

夏にピッタリなフローラル系フレグランスの選び方

夏の香水としての定番はすっきりとした爽やかなシトラス系やハーバル系で、甘いフローラルは合わないのでは?と思われる方もおられるかもしれません。
確かに湿気のある暑い日本の夏では、甘い香りは強く感じられますし、温かみのあるフローラルでは体感温度を上げてしまう場合もあります。
ただし、それはグルマンフローラルやオリエンタルフローラルなどフローラル調のなかでも、濃厚な香調の場合です。涼やかさを感じられるライトフローラルの香りを上手く選べば夏でもフローラルを楽しむことができるのです。

 

 

基本的にはすっきりとしたシトラスやハーバルグリーン、フルーティといった香料と合わさったフローラルや、石鹸のような清潔感あるホワイトフローラルは涼やかさを感じられます。逆に甘いお菓子のグルマン、濃厚なオリエンタル、重い樹木や樹脂のウッディー系と合わさったフローラルは重いです。
以上のことを踏まえれば基本的には上手くお選びいただけると思いますが、実は人の体温によっては特定の香りが強くなる場合もあります。
なので、出来れば少量ずつ試して肌との相性を確認することがベストです。

 


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夏にもおススメしたいライトフローラルフレグランス厳選6本

今回は6つのブランドからそれぞれ1作品ずつご紹介いたします。ジャスミン、ローズ、スイレン、百合、マグノリア、スズラン、フリージアとバリエーション豊かな花々が使用されているので、お気に召す花の香料がきっとあると思います。特にフローラル香水が好きで夏でも身に付けたい方は必見です。

 

1.【シトラスフローラル】Loewe – Agua Ella Eau de Toilette (ロエベ – アグア エジャ オードゥ トワレ)

香りのノート:レモン、ローズ、スイレン

 

最初にご紹介するのは先月セレスでも取り扱い始めたばかりのレモンとローズ、そして包み込むような瑞々しいウォータリーフローラルなスイレンとのバランスが絶妙な薔薇のシトラスフローラル、アグア エジャ オードゥ トワレ(ロエベ)です。

トップからフレッシュな柑橘のレモンが光を差すように現れ、でもしっかりとローズの存在感が感じられ、同時にスイレンがアクアを連想させるように佇んでいます。シトラスの爽やかさと同時にしっとりとした花の甘さもあり、相反する要素なのに相殺されず、互いが互いの魅力を引き出すのはお見事。
まさに、流れる水の煌めきから着想を得たと言われてもそう納得せざるを得ないです。

 

 

また、香り方の変化も美しく、光差すようなレモンが柑橘の特性から飛んで和らいでいって、穏やかなお日様のように変化し、まるで午後のお茶会のようです。その分庭園に咲くローズと水辺に浮くスイレンの輪郭がしっかりとしていきます。ラストも肌にスッと馴染みいつの間にか自然に消えていきます。
きらきらとした透明感が初夏に相応しく、香りの衣替えに如何でしょうか。

 

2.【グリーンフローラル】Jo Malone – White Jasmine&Mint(ジョーマローン – ホワイト ジャスミン&ミント)

Top
ミント ベルガモット カモミール コリアンダー カルダモン
Middle
ジャスミン オレンジブロッサム イランイラン スズラン ブラックカラント
Last
ティー ベチバー シダー ムスク プラム(ドライプラム)

 

2本目にお届けするのは少しパウダリーで甘いホワイトジャスミンと青々しいもぎたてのフレッシュミントの、由緒正しき英国庭園でティーをいただく朝を思わせるようなグリーンフローラル(ティーの香りとしても差し支えないと思います)、ホワイト ジャスミン&ミント(ジョーマローン)です。

付けたては清涼感のある摘んだばかりのミントがフレッシュに広がっていきます。よくある強い清涼感をこれでもかと主張するミントではなく、落ち着いた清涼感とミントの持つ清涼感の奥に潜むほのかな甘さの良い部分が拡がります。ホワイトジャスミンはそんなミントの主旋律に寄り添うように穏やかに香ります。

 

 

ジャスミンはそこまで官能的なフローラルには香らず、清楚な白い花のパウダリー感を持って香り、ティーがラストノートに入っているからか、どちらかというとそれこそ甘い「ホワイトティー」のような香りです。

そのため初夏の暑い時期に大変よく似合う作品で、濃厚さがないので暑さや湿気を気にせず楽しめる作品です。
執筆者もお風呂上りの体が火照る時にサッと吹きかける使い方を愛用しています。

 

3.【フローラルフルーティ】Versace − Bright Crystal(ヴェルサーチェ − ブライトクリスタル)

Top
ユズ ザクロ 氷
Middle
ピオニー ロータス マグノリア
Last
ムスク アンバー マホガニー

 

3本目はフェミニンで可愛らしい、柚子やザクロの瑞々しくて甘い果物とピオニー、ロータス、マグノリアの華やかなフローラルに氷(アイスアコード)のアクアティックさが絶妙に絡み合うフローラルフルーティ、ブライトクリスタル(ヴェルサーチ)です。

トップからジューシーなフルーツの柚子とザクロがやってきます。フレッシュなだけではなく甘酸っぱさもあり、若々しい女性のように可愛らしく香ります。フローラルフルーティにありがちなくどさがないのは終始、氷(アイスアコード)が爽やかな清涼感を与えているからでしょう。

 

 

続いてミドルになるとピオニー、ロータス、マグノリアと花々の甘い香りが際立ちます。果物の若々しい可愛らしさだけではなく、大人の女性らしい華やかさが漂います。
ラストノートになると、マホガニー(レッドウッド)が現れて、マホガニーは樹木の中でもスパイシーで甘さもあってそこまで重くはありませんが、しっかりと樹木の持つ芯の強さがあります。そのため、女性としての自信に満ち足りた輝きのようなものも感じられます。ブライトクリスタルという名なのも頷けます。

可愛らしさと華やかさを兼ね備えながらも、自信と輝きに満ち溢れた女性に捧げたい一本です。

 

4.【フローラル~ローズ~】Hermes – Rose Ikebana (エルメス − ローズ イケバナ)

香りのノート:ローズ ルバーブ グリーンティー レモン カシア
オレンジ ムスク フルーティノート スパイス

 

後半の最初、4本目にお届けするのは薔薇の魅力を際立たせるように綿密に計算された、日本の生け花の引き算の美学を大切に名調香師ジャン=クロード・エレナの手で生み出された軽やかでセンシュアルなライトフローラル、ローズイケバナ(エルメス)です。

 

 

香り立ちは驚くほど繊細で、そこには官能的で濃厚な薔薇はありません。薔薇が思いっきり全開して現れるというよりは、レモン、オレンジ、グリーンティー、そして苦味と果物のような甘みもある印象的な植物ルバーブと共に現れます。
主役の薔薇の周りに薔薇の馨しさを引き立てるように、様々な香料が存在します。フルーティな甘さ、ティーの優雅さ、柑橘の明るさ、スパイスの温かさなど香るたびに新たな発見があり、各々が薔薇の持つ表情を色々な角度で引き出すよう調和をしている様は、日本の生け花そのものです。

薔薇の魅力を引き出すための香料を過不足なく調香し、主役の素材の良さを最大限に引き出した生け花そのもののような本作品。薔薇が好きな方にもそうではない方にもおススメしたいジャン=クロード・エレナの名作です。

 

5.【フローラル~百合】Frederic Malle – Lys Mediterranee (フレデリック マル – リス メディテラネ)

Top
オレンジブロッサム
Middle
ジンジャー マリン(シーブリーズ)
Last
ムスク

 

5本目にご紹介するのは少し珍しい百合を主役にした、真夏の夜に地中海の潮風のなかに咲き誇る百合の香りを表現している、マリン調のライトフローラル、リス メディテラネ(フレデリック マル)です。

百合の香りがメインと訊くと、癖が強そう、濃すぎないかと心配される方もおられるかもしれません。
ですが、付けた瞬間、そんな杞憂は爽やかな潮風に乗ってくる百合の香りと共に消え去ります。
紛れもなくしっかりとした百合の香りですが、くどさや重さはなく、百合の生花の自然体の瑞々しい甘さが感じられます。そして真夏の夜と言われてもしっくりきます。

 

 

それは本作品を構成する大事な柱のマリンがあるからです。マリン調の爽快さがパウダリー感のある百合と調和しているからこそ、爽やかさや清潔感を与えながらも、女性らしい華やかさを楽しむことができます。
百合の香りが気になっている方にも、パウダリー感のある香りを夏でも身に纏いたい方にもおススメしたい1本です。

 

6.【フローラル~フローラルブーケ】Byredo – Inflorescence(バイレード – インフロレッセンス)

Byredo – Inflorescence

Top
フリージア ローズ
Middle
スズラン マグノリア
Last
ジャスミン

 

最後にご紹介するのは花の持つ生命力の力強さや輝きを表現した、植物そのものの香りを味わうことのできる、最初から最後まで5本の花だけが詰まっている、ライトフローラルの集大成と言っても過言ではない、生花のようなフローラルブーケ、インフロレッセンス(バイレード)です。

トップからいきなり沢山の花の甘い香りが押し寄せてきます。ミドルではありません。トップからいきなりやってくるのです。ミドルの香料として位置することの多いフローラルで非常に珍しい香りの構成です。だからこそ唯一無二に感じられる花の芳しい甘さを感じられるのでしょう。

 

 

次第に花の甘さの雨は止んでいって、徐々にグリーンノートが強くなっていきます。
花の香料と別の植物と言うよりは、花そのもののグリーンです。
恐らく、香料に入っている花々のフローラルに使われる花弁の部分だけではなく、葉や茎とグリーン調でよく使われる部位もふんだんに使っているように感じられる香りです。

持続時間もそこまで長くはなく自然と立ち消えるため、汗ばむ夏にしっかりと甘い香りを楽しみたい時でも、軽やかに身に纏えると思います。それはまさに花が開花していく様のようです。

夏でもフローラルの持つ甘さを思いっきり楽しみたい方に是非お手に取って頂きたい作品となります。

 

以上6本、夏にも合うライトフローラルの作品のご紹介でした。
もし気になる香りがございましたら、是非実際お手に取って肌に付けて試してみてください。体温やその日の体調、気候によって香り方はどんな香水も変化します。
セレスでは少量からお手に取りやすいように、販売をしております。夏の香水ライフをお楽しみくださいね。

 



香水を愛してやまない某IT企業Webライター。
大学の頃にラルチザンのヴォルール・ド・ローズに出会い
衝撃を受けて以来、香水愛好家となって10年以上を経る。
そのため、IT企業でのライター経験を活かし、
愛する香水のことを発信するライフワークも始める。
初恋はラルチザンのヴォルール・ド・ローズで
今の恋人はFueguia1833のChamber。


 

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