Serge Lutensの香水一覧

初めての香水でお試し購入。 甘い香りで驚いた。 時間が経つと落ち着き、また嗅ぎたいとクセになる。 野望高いセンスある男の香りを感じた。

商品名：Chergui（シェルギイ）

初心者なりの感想なのですが... 今までに嗅いだことの無いタイプでびっくりしました。色で例えるなら透明みたいな...。 私には上品な石鹸のように感じました。透き通った中にスッキリとした甘さを感じます。冷たい透明感ではなく、柔らかで温かみがあるかも。 紹介文の通り、神聖で清らかな印象でした。

商品名：Le perce vent （ルペルスヴァン）

喉が少しイガイガするくらいスパイスが強いけど、嫌な感じではない それにプラス、チープな甘さ？匂い付き練り消しみたいな香りと花の香りがする 訳分かんないがいい匂い…だと思うし、何回も嗅ぎたくなる、癖になる匂い

商品名：Feminite du bois（フェミニテデュボワ）

牧草、薬草といったイメージの香りで、理系や薬品(漢方などの方)を思い浮かべます。最初は薬っぽいな…？と感じていたのですが徐々に甘さが加わり癖になる香りがして個人的には好きな香りでした。ただ、人によって好き嫌いはかなり分かれそうです

商品名：L’Eau d’Armoise（ローダルモアーズ）

初めての香水でお試し購入。 甘い香りで驚いた。 時間が経つと落ち着き、また嗅ぎたいとクセになる。 野望高いセンスある男の香りを感じた。

商品名：Chergui（シェルギイ）

ムエットにて。 香りのイメージが詩的すぎてド色気お姉さんの香りかと思ってましたが色気よりもお花の甘さがある意外さがありました。 ジャスミンだけじゃなくお香も入ってるような。少しイランイラン味も感じます（私だけかも） 秋冬に使いたい香り。

商品名：La religieuse（ラルリジューズ）

小説を書く際のインスピレーション欲しさに購入しました。 灰の乙女と記載されている通り、教会や葬儀を彷彿とさせる死と隣り合わせのような香りです。 お香と共にやや湿布のような香りがするのですが、これが冷たさや悲痛さを際立たせています。

商品名：L’orpheline（ロルフェリン）

本当に素晴らしい…。 魔的な狂気さと美しさを合わせ持つ香りで、薔薇が散るように鼻腔をくすぐる感覚。まさに魔性とはこのことかなと。 それなのに重すぎず、入浴後の清らかさも演出してくれるような優しめな香りも時間経過後に感じられて 巧みな甘い罠のよう。

商品名：La fille de Berlin （ラフィーユドゥベルラン）

小説を書く際のインスピレーション欲しさに購入しました。 灰の乙女と記載されている通り、教会や葬儀を彷彿とさせる死と隣り合わせのような香りです。 お香と共にやや湿布のような香りがするのですが、これが冷たさや悲痛さを際立たせています。

商品名：L’orpheline（ロルフェリン）

タバコ×バニラの組み合わせにまたかと思う人ほど試してほしい。リコリスの木のようなスパイスのような香りが強烈な印象を残す。 終売なのが惜しい。TM

商品名：La Proie Pour L’Ombre （ラ プロワ プール ロンブル）