Serge Lutensの香水一覧

コンセプトが新旧？で2種あるようで、以前から気になりスプレーで購入。 生花の薔薇に若干のスパイシーさと甘さが加わった、かなり好みの香りでした。 香りはこの手の香水にしては、かなり強めに感じます。腰のワンプッシュくらいがちょうど良いかも。 後、服の着色に注意が必要ですね…

商品名：La fille de Berlin （ラフィーユドゥベルラン）

大好きな甘すぎないジャスミン香水。つけた瞬間に冷たさを感じるジャスミンだけど、どこか甘くも感じる不思議な香り。 甘すぎるジャスミンは苦手でLe LaboのJasmin17はネロリやオレンジブロッサムがあるんで苦手なんだけど、これは甘ったるい感じが全然ないのでつけやすい。 秋冬の雨の日や夜のようなイメージ。フレッシュフローラルな香水とレイヤリングするとところどころで冷たいジャスミンが香ってきて主張しすぎないのにそこにずっといてくれるのですごく印象が変わって好き。

商品名：La religieuse（ラルリジューズ）

推し香水で選んでいただきました。 静謐な夜の香りを感じます。 キャラクターと印象がぴったりで、どこか落ち着く香りだったので、ボトルの購入を検討しています。

商品名：L’orpheline（ロルフェリン）

ルタンスはリコリスxヴァニラをとても上手に扱うと思う

商品名：La Proie Pour L’Ombre （ラ プロワ プール ロンブル）

ムエット。インセンス、お香がメインです。ヒーリングとか、自分時間にゆーっくりしたい時に良いかもしれません。 纏うよりルームフレグランスとかお香焚きたい感じがします。

商品名：Dans Le Bleu Qui Pétille （ダン ル ブルー キ ペティーユ）

付けた瞬間はウッディとスモーキーがガツンと来て、その合間に何か甘い香りがするなという感じでしたが、時間経過でグルマン系の甘い香りがメインになるけど、ほろ苦いカラメルソースみたいに然程甘さは感じない。これから寒くなる季節にぴったりな不思議な香りでした。 この香りで、真冬に薪ストーブの前で高級バニラアイスを食べている様子をイメージしました。

商品名：Écrin de fumée （エクランドゥフュメ）

ムエットいただき、資生堂のセルジュルタンスコーナーに駆けつけてしまいました。とても好きです。女性のウッディ香水のスタートであるこの香水。花や甘い果実と、木の共存のお互いに共存がベストでとても好みでした。

商品名：Feminite du bois（フェミニテデュボワ）

ムエット。バニラ好きにはたまらない香り。ココナッツで深みが出て、ウッド系でキリッと引き締められています。見事な香りの調和。甘くて可愛いらしい香りではなく、セクシーで豊潤な甘さ。深く吸い込みたくなる。涼しくなったら購入したい。

商品名：Un Bois Vanille （アンボワバニール）

金木犀香水の中で特に気に入っています。金木犀単体というよりはジャスミンなど他の花も感じられ、夜のゆったりした時間を共に過ごすのにピッタリな穏やかな香りだと思います。鈴虫の鳴く秋の夜長のお供です。

商品名：Nuit de Cellophane（ニュイドゥセロファン）

石鹸系、華やかな甘さもあり、最高に好きです。 大きいの買いました

商品名：L’Eau Serge Lutens（ローセルジュルタンス）