Celes Shop
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Laboratorio Olfattivo
Nerosa
ネローザ
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コンセプト
イタリア語で黒いバラという名を持つネローザ。サフラン、バラ、スパイスを中心に絶妙なバランスをとった、美しく構築されたムーディーなインセンスです。サフランによって焦がされたバラは煤を落としワインのように芳醇でスモーキーな香りを放ちます。低音の深遠な重みが幾重にも重なり最後はわずかにムスクが残る魅力的な煙。ほの暗い薔薇の残像ネローザは神秘のベールに閉ざされています。【ユニセックス／シプレ／オードパルファン】
メインの香料
香りのノート
調香師
David Maruitte (デイヴィッド・マリュート)
香りのイメージと印象
香りのイメージ
香りの印象
ご利用シーン
季節
お試しムエット
直接お肌にのせて試さず、香りのみ確認いただくことのできるムエットです。
※お試しムエットは1回のご注文につき、5つまでとさせていただきますようご協力お願いします。
ワンタップボトル
スプレー式ではないフラコンタイプのガラス容器です。容器を開けて、中蓋を取り除き、肌に直接ボトルをのせて香水を試します。
※ワンタップ香水とは香水を一回きり、お肌で試すためのサービスです。ワンタップ専用容器に香水を２プッシュ分、小分けしてお送りいたします。
ガラススプレーボトル
コンパクトでポーチの中でもかさばらない、丈夫で安心のガラススプレーボトルです。容器漏れの心配もございません。
※15回プッシュまたは50回プッシュの香水はガラス製スプレーボトルでお届けします。なお、ボトルサイズは２つの容量で同一のため、15回プッシュの場合ボトルの10分の３ほどの容量となります。
※100回プッシュの香水はツイストボトル専用のカートリッジでお送りいたします。
香水ツイストボトル(別売り)
カートリッジを入れ替えることで様々な香水を１つの容器で楽しむことができます。専用の香水ツイストボトルはこちらでご購入いただけます。
※100回プッシュの香水はガラス製カートリッジでお送りいたします。カートリッジのみでもご利用いただけますが、専用のツイストボトル（800円）に装着しご使用いただくことをおすすめいたします。
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Byredo
バイレード – ローズノワール
フローラル -
Frederic Malle
フレデリック マル – ポートレイト オブ ア レディー
フローラル -
Jo Malone
ジョーマローン – ヴェルベット ローズ & ウード
フローラル
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Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – ニードユー
ウッディ -
Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – ヴァネラ
オリエンタル -
Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – ヌン
フローラル -
Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – アランチア ロッサ
シトラス -
Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – ミスユー
オリエンタル -
Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – サクレステ
オリエンタル -
Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – コズメル
ウッディ -
Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – アランバー
オリエンタル -
Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – ネロティック
ウッディ -
Laboratorio Olfattivo
ラボラトリオ オルファティーボ – ニーマル
フローラル
3.67
（7件）深みのある、落ち着いた薔薇の香りでした。男性的な印象が強かったです。
ムエットです。 安っぽさのないローズの甘い香り。サフランがエスニックな印象を与えます。どちらかといえば男性に合いそう。
推し活香水でセレクトしていただきました。黒いイメージのある推しにぴったりだと感じました。香りはがっつりメンズ系…と思いきや、バラの香りは意外と甘い。男性、もしくはクールな女性にも似合いそうです。
ムエットです。中東の雰囲気な香り。エキゾチックでウードとローズ、スパイスが合わさった香り。甘めでクセのある香りです。重ための甘さで強めに香るのでひと吹きで十分香る。 u.p
トップは驚くほど淡く甘さは控えめで、寒々しいほどの清涼感。サフランのスパイシーな香りが立ち上がり、荒野や廃墟の暗く埃っぽい風景を感じます。 少し遅れて薔薇が花開き、次第にアンバーやウードと絡みながら存在感を増していきます。暗闇の中で蜜を潜ませて咲く薔薇の姿は凛として気高く、知的でストイックな気配すら感じます。 ラストにかけて咲き誇る薔薇は、清潔感のある石鹸やリネンの香りに落ち着いて、最後は余韻をほとんど残さず消えていきました。 これまでシプレやフゼアはトップの柑橘の癖が強く嫌厭しがちでしたが、これはトップがクールでスパイシーに香り、その後のノートの移り変わりがとてもドラマチックで美しい香水でした。 シプレですが男性でもつけられるという評判にも納得です。