Fueguia – Biblioteca de Babel

(フエギア – ビブリオテッカ・デ・バベル)

(84 件のレビュー)

重厚な革の装丁、羊皮紙とインクのにおい、バベルの図書館のパラドックスへと閉じ込めるビブリオテッカ・デ・バベル。アルゼンチンのマメ科の常緑高木、恐れの気持ちを和らげるとされるカブリューバはナッツのような芳香とウッディフローラルのニュアンス。ヒノキ科のアウストロケドルスとシナモンのあたたかく神秘的な広がり、そして明かされていない多くの香り分子が本に宿る言葉と思考のように幾重にも重なり美しい亡霊を呼び覚ます。フエギアのはじまりの香り、ビブリオテッカ・デ・バベル。【ユニセックス/ウッディ/パルファン

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香料

ウッディ

女/男

種類

パルファム

香りの印象

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香りのイメージ

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香水のご利用シーン

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季節

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Fueguia – Biblioteca de Babel

(フエギア – ビブリオテッカ・デ・バベル) に対するレビュー84件

  1. 購入済みのお客様

    オファープレゼントのお試しをいただきました。
    最初に付けた時は、煙たくて薬草っぽくて、「図書館というより薬を煎じてる魔女みたいだな」と思い、ちょっと苦手だと思ったのですが、時間が経つと渋い甘さが出てきて、なかなかいいかも!?と印象が変化。
    翌日もう一度つけてみたら、気温の低い雨の日だったからか、薬草っぽさは影をひそめ、ウッディな甘さの方が強く出て、かなり好きな香りに変化。
    最初は個性的すぎて使いこなせないと思っていたのに、自分の鼻が慣れてしまったからなのか、どんどん良い匂いに感じてきました。
    穏やかに長く持つなかで、だんだん香りと自分が馴染んでいくような不思議な魅力のある香水です。
    秋から冬、ウールやカシミヤのニットを着てこれをまとったら合いそう。
    初めは「ないな」と思ったのに今はボトルを買いたくなっています。

  2. 購入済みのお客様

    オファープレゼントでいただきました。
    まさに時間の経過した自然な木の香り。
    トップはタバコのようなスモーキーな苦味が印象付けてきますが、
    時間が経過するとともに穏やかなウッディノートに変化していきました。
    まるで暖炉があり暖かくも威厳のある古式ゆかしい木造建築のような雰囲気です。
    シナモンが入っているようですが甘さはほとんど感じられず、重く渋い木の香りで、
    図書館は図書館でも憩うための場所ではなく、知の寺院としての図書館のイメージを想起しました。

  3. 購入済みのお客様

    ムエットです。
    バベルの図書館という説明文に惹かれて試香。歴史ある厳かな雰囲気の図書館のイメージがぴったり当てはまりました。
    ウッディで落ち着く香りでありながらスパイシーさも持ち合わせていて、嗅ぐと頭の中がすーっと整理されていくような感覚がします。

  4. 購入済みのお客様

    フルボトルで購入して仕事に行く日は毎日使っています。甘さはないはずなのにほんのり甘く、全くフローラルやフルーティからは程遠い生活でいてずっと嗅いでいたくなるような癖になる香りです。プッシュしたてはルラボのガイアックに似てるかも?とにかく心地の良い落ち着くウッディが身に纏えて緊張の続く場面でも落ち着けます。香り持ちはすごくよくて、ふとした瞬間にフワッと香ります。h.u

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