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香水の種類が多すぎて迷ったり、どんな香水が自分と合っているか知りたいと思いませんか?
セレスは香水の量り売り販売の他にプロの香水コンシェルジュ、「セレスのセレクト」も行っております。
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購入済みのお客様 –
推し香水で選んでもらいました。スモーキーな香りから始まり段々と丸く落ち着きのある甘さが広がってゆったりとした大人な香りです。図書館で出会ったら惚れる。m.m
購入済みのお客様 –
ムエットにて。香りの要素については他の方がとても詳しく書かれているので……
何というか、ものすごくドラマティックな香りです。ひと嗅ぎでは判別しきれないというか、先にあるものをどんどんかき分けて進みたくなるような奥行きを感じます。
肌にのせるとまた違う、というコメントも拝見したので、次はワンタップで試したいです!(um)
購入済みのお客様 –
ムエットです。レザーとタバコのようなスモーキーさに、メントールの涼やかさが加わって墨を思わせる落ち着いた内省的な香り。やや正露丸でラプサンスーチョン(松葉の燻製香)とメントールを放つウバ茶葉を合わせた茶を本皮のソファに腰掛けて楽しんでいる気分になりました。
購入済みのお客様 –
歴史のある本が所狭しあるようなヨーロッパの図書館。落ち着くにおい。
多少炭のような紙のようなにおいも感じた。
ただ纏いたいかは謎です。
a.m
購入済みのお客様 –
ムエットにて
かなり落ち着きのある香りだと感じました
これをつけると穏やかな時間が過ごせそうです
購入済みのお客様 –
ムエットです。図書館や古書の香りがすごく上手く表現されていると思います。木材や埃っぽい本の香りが落ち着きます。M.K
購入済みのお客様 –
つけたては高級なレーズンを食べたときのような渋みのある酸味を強く感じますが、徐々に奥ゆかしい樹木の甘さが出てきます。香りの正体が分からない、複雑で芸術的な香りです。
個人的には、経験豊富で優しく上品な人をイメージしました。
購入済みのお客様 –
推し活香水で選んでいただきました。実はフエギアにて全く同じ香りを最近ボトルで購入していたのでした。
その時、なりたい女性像にぴったりの香りだと思って購入したのですが、推しのキャラクターもまさに私の憧れの女性だったので、そのイメージがぴったり合ったのがなんだか嬉しかったです。
フエギアの香水は肌にのせることで全く違った印象になるので、実際に試してみることをお勧めします。
購入済みのお客様 –
とても好きな香りです。celesさんのおかげで、フエギアは香りだちのほのかさと複雑さ、お洒落さが好みに合うブランドだなと知る事ができてありがたいです。特にこちらはリピートしたいと思いました。ni
購入済みのお客様 –
好き。手首や顔周りではなくお腹につけて時間が経った頃最高です。
購入済みのお客様 –
ムエットにて。かなりはっきりとお香の香りです。お寺から香って来そうな背筋が伸びる格式高い香りに思いました。ふんわり纏えば名前の通り、古い図書館の紙とインクと埃っぽいイメージになる気もします。
購入済みのお客様 –
皆さん全く書かれないのが驚きでならないのですが、凄まじいまでのメンソールを感じる香水です。ユーカリの精油やメンソールにそっくりで、図書館要素は感じ取れませんでした。腕につけてから2時間ほど経つと少しずつユーカリ感が抜けてきて、遠いところにほんのりシナモンを感じ取れるような、取れないような…。紙に吹き付けてもメンソールっぽさを感じるので、肌の問題ではなく私の鼻の特性なのかもしれません。正直香水を取り違えている可能性を疑うレベルで、前評判やレビューと印象が異なります。
購入済みのお客様 –
ムエットでお試しです。
本当に図書館。あるいは古書そのもの。
様々な家庭の香りの在り合わせを持ち寄った古本屋ではなく、新品の本や文房具が並ぶ本屋でもなく、特定の持ち主がいない本の歴史の集合体としての、まさに重厚な図書館の香りです。壁一面に本が敷き詰められたバベルの図書館の情景が目に浮かぶようです。見たことないので完全に妄想ですけど。
ノートを調べて見れば確かにウッディ系だと気付くのですが、第一印象から世界観に頭が持っていかれました。シナモンらしさは香りませんが、スパイシーな部分が古い紙のツンとした刺激臭を表現しているのかなと思いました。酸化したインクや埃やカビの要素でしょうが、実物の嫌な部分は感じさせず、よくぞこんなにも美しく表現できるな……と感嘆しました。
ものすごく好きな香りなのですが、これは人が身に付けるには分不相応なのでは?と尻込みしてしまいます。図書館を背負える人間とは。自分の足りない知性が露見してしまいそうです。
肌と言うよりも自室の空間に香らせてみたいので、近い内に15プッシュをお試ししようかなと思います。
購入済みのお客様 –
古い辞書を思い出します。私にはシナモンはそう強く感じず、サンダルウッドのミルキーさ、レザーのような苦み、そのほかのウッドの無垢な木材の香りがしました。それが全部合わさると古書になるのが絶妙。欲しいのですが、古書になりたい日がまだなくて・・・
本にスプレーしたら古書っぽくてやる気が出るかもしれません。
購入済みのお客様 –
ムエットにて。
開けたては意外とストレートにガツンと木材の香りがしました。そのあと微かに煤けたような埃っぽさ、粉っぽさを。
基本的に木の香りプラスくしゃみが出そうな香り、という印象。
2日目にもう一度嗅いだら、見事に古代の図書館を思わせる香りに変わっていました。それからずっとその香り。不思議。
購入済みのお客様 –
ムエットにて。
シナモンがガツンと来るウッドの香り、シャープで凛としたイメージではなく、落ち着きのあるまろやかなタイプ。ただ香り的には個性的だと思うので好みは分かれるかも。肌に乗せるとまた変わるでしょうが、オリエンタルでかっこいい雰囲気が好きな方に合うと思います。st
購入済みのお客様 –
Celesセレクトで「白檀好きのための、起きた時まで香りが続く寝香水」として選んでいただきました。
液体のまま容器に鼻を近づけると、針葉樹の精油のような香り。
肌に載せると燻したような深い木の香り。ちょっとバーベキューっぽさ。(白檀や伽羅のような和の薫香を想定していたので)方向性と違いましたが、お香といえばお香?
レザーっぽさも感じますが、ワイルドすぎず、乾いた温かみのある雰囲気。羊皮紙ってこういう香りなのかも…と思います。
時間が経つと底の方から柔らかい甘さ、ミルキーで肌に馴染むムスク/サンダルウッド感が出てきます。
朝起きた時には、柔らかさとスパイシーさを兼ね備えた肌に馴染む高貴なお香(想定通り)の香りになっていて素晴らしかったです。
購入済みのお客様 –
推し香水で選んでいただきました。
数本選んでいただいたなかで一番主張が強く、最初は少し驚きました。
ですが、木と古い本と埃っぽさと、まさに図書館のような香りが癖になり、今では一番好きな香りです。
個人的にはワンプッシュだと香りが強すぎると感じたので、1、2滴を肌に乗せるくらいでちょうどいいのかな、と思っています。
購入済みのお客様 –
紙だったからかもしれませんが、よくあるウッディ系としか印象に残りませんでした。
Y2K
購入済みのお客様 –
序盤からすごく木。埃っぽさも感じて、なるほど図書館の香りだな、と頷けます。
時間が経ってもウッディ香水によくある甘さは出ず、ひたすらいい香りのする木。上品で落ち着きます。
香り方のきれいさはさすがフエギア。ウッディ香水が好きな人にぜひ試してほしいです。(A.K)