Penhaligon’s – Lothair (ペンハリガン – ロタール)

(46 件のレビュー)

19世紀末、貿易の拠点として栄華を極めたロンドンの街からインスピレーションを受けた「トレードルートコレクション」のひとつ。エレガントなビクトリア朝の最後のティークリッパー(紅茶を運ぶ帆船)だったロタールという名がこのフレグランスに捧げられています。ニスが塗られた甲板、冒険へと駆り立てる潮の香り、新鮮でスモーキーな茶葉。グレープフルーツとジュニパーの波しぶきにクリーミーなイチジク ミルクとブラックティーのスモーキーな変化が秀逸を極め、ベースのアンバーグリスは穏やかな余韻を残します。帆を上げ、優雅に風を切りながら突き進む、親しみやすい異国的なウッディフレグランスです。【ユニセックス/ウッディ/オードトワレ】

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説明

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追加情報

香りのタイプ

香料

イチジク(フィグ), ティー

女/男

種類

オードトワレ

ブランド

香りのイメージ

香りの印象

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香水のご利用シーン

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季節

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Penhaligon’s – Lothair (ペンハリガン – ロタール) に対するレビュー46件

  1. 購入済みのお客様

    ワンタップ
    爽やかな香りですが…、私の肌では、父親の髭剃りクリームの香りに感じてしまい、ダメでした…。
    ただ付けたてしばらくは高級なラグジュアリー感があります。そこにだんだん爽やかさが増し、ゆっくり甘さが加わっていく感じでした。男の人で爽やかさを纏いたい方にぴったりな気がします。

  2. 購入済みのお客様

    チャイティーのような香りでした。最後はインド料理のスパイシーな香りとたばこのスモーキーな香りで、少しパウダリー感もあって苦手でした。年配の男性からにおってきそうなおじさん臭でした。
    みこ

  3. 購入済みのお客様

    15プッシュ
    肌に乗せると砂糖がたっぷり入ったミルクティの香りがふわっと広がり、肌の近くでほのかに木(木材)の香りがします。
    ムエットや中空ではシトラス系のツンとするような爽やかな印象で、ミルキーな甘さとそれに伴うミルクティ感は意識すれば拾えるかな?という印象でした。
    ミルクティを期待するのなら自分の肌でミルクティになるのか試すのが良いです。
    私の肌では最高のミルクティになりましたが、良くも悪くも人当たりの良い無難に良い香りなので、香水に個性を求める人には物足りないかもしれません。

  4. 購入済みのお客様

    ミルクティーの香りを期待して購入しましたが、
    潮っぽさや木材感とイチジクのクリーミーさが混じってなんとも…… 美味しそうな香りはしませんでした。

  5. 購入済みのお客様

    ムエット
    男性向けの香りだと思います
    同時に注文した、エルメスの地中海の庭よりも強くイチジクの香りがしました。 渋いけどフルーティです

  6. 購入済みのお客様

    ミルクティみたいな甘い香りと思っていたので全く違ってびっくりした。私の鼻は「バンドエイドのにおい」と感じました。時間が経つとほのかに甘さも出てくるけど、本当に潮風にのってかすかに鼻腔をくすぐった香りという感じ。
    私は身にまといたいとは思わないけど、個性的で面白い香水。

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