Celes Shop
Celes Shop

Serge Lutens
L’orpheline
ロルフェリン
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コンセプト
「灰の乙女」炎の母、木の父。あいだで漂う灰色のわたし。忘却の宿命は炎で焼き払われ、瞬きはじめた星屑のように弱々しく輝きだす。全てを飲み込もうとする異端の闇にも屈することなく、引き裂かれた名もなき哀切の魂を呼び覚ます。統合された新世界で愛の悦びに満たされ恍惚な微笑みを浮かべると、灰色の乙女は歌うよ、孤独の煙に包まれて。【ユニセックス/ウッディ/オードパルファン】
メインの香料

お試しムエット
直接お肌にのせて試さず、香りのみ確認いただくことのできるムエットです。
※お試しムエットは1回のご注文につき、5つまでとさせていただきますようご協力お願いします。

ワンタップボトル
スプレー式ではないフラコンタイプのガラス容器です。容器を開けて、中蓋を取り除き、肌に直接ボトルをのせて香水を試します。
※ワンタップ香水とは香水を一回きり、お肌で試すためのサービスです。ワンタップ専用容器に香水を2プッシュ分、小分けしてお送りいたします。

ガラススプレーボトル
コンパクトでポーチの中でもかさばらない、丈夫で安心のガラススプレーボトルです。容器漏れの心配もございません。
※15回プッシュまたは50回プッシュの香水はガラス製スプレーボトルでお届けします。なお、ボトルサイズは2つの容量で同一のため、15回プッシュの場合ボトルの10分の3ほどの容量となります。
※100回プッシュの香水はツイストボトル専用のカートリッジでお送りいたします。

香水ツイストボトル(別売り)
カートリッジを入れ替えることで様々な香水を1つの容器で楽しむことができます。専用の香水ツイストボトルはこちらでご購入いただけます。
※100回プッシュの香水はガラス製カートリッジでお送りいたします。カートリッジのみでもご利用いただけますが、専用のツイストボトル(800円)に装着しご使用いただくことをおすすめいたします。

Celes AIコンシェルジュ
CelesのAIコンシェルジュが香水を提案します。気軽に質問してね🤖

Celesセレクト
日本フレグランス協会の資格を持ったロのスタイリストが、お客様の求めるイメージに合った香水を提案いたします。

Celes推し活
推しがいらっしゃる方に大人気!推しをイメージした香水をスタイリストがお試しサイズで選びお届けします。

Celesガチャ
様々な香水を気軽に試してみたいという方におすすめ!よりお得にご利用できるサービスです。
3.77
(72件)インセンスとありますがそんなに煙たい香りでもなく、甘く優しい香りです。くせもあまり無いので使いやすいかと思います。
推し香水で選んでいただいたのですが、イメージとピッタリ。繊細で儚くて孤独な、色々な意味で清潔感のある香りです。仕事に集中したいときや、思い切り読書にかじりつきたいとき等、真面目になりたいときにも使えそうです。
煙たさがなく、透明なお香を吸っているような心地になります。深呼吸したくなる落ちつく香り。 (m.y)
推し香水で選んで頂きました。 吹きかけた瞬間は樹木の爽やかな香りなのですが、肌に乗せるとお線香の香りに包まれている気がします。煙たくはありませんが、儚さと重さを持ち合わせているシリアスな香り。黒服というよりは喪服を感じました。
透き通ったインセンスの香りにほのかな甘さが加わる、優しさの中にどこか儚さを感じさせる香りでした。香り自体もとてもいい香りですがコンセプトも美しく、つい纏いたくなる様な素敵な香水でした。 N.A.
微かに甘い線香のような香りがします。煙たさはないけれど煙の雰囲気はあるような。香り自体は強くないように思いますが、長く残ってふとした瞬間に存在を感じさせてくれました。個人的に好みの香りです。
ひんやりして儚い、淡々としたインセンス。すごく透明感がある。
インセンスそのものというより香炉の残り香というイメージ(煙たさはなし)。ムスクはあまり強くなくてさわやか。
あまりこのみではなかったです、草のような匂いが続き、、、
ワンタップ。この香り、大好きです。 ほんの少しだけ甘いインセンスの良い香り。 高級なお線香のようにも感じられます。 ストーリーも想像力を掻き立てられて最高です。そのストーリーごとまとった気分になれます。 あるブログで紹介されていて選びました、出会えて良かった。 こんなに気に入るとは思いませんでした。 次は容量を増やして試します。
ムエットにての感想です インテンスと言うか?軽くハッカが奥の方にある感じの香りでした。 購入はしないかなぁ?と思いました
ムエットです。少し酸味を感じるお香の香りでした。
ワンタップにて。 まず瓶の状態で嗅いでみました。 説明文やレビューを見て、もう少し中性的な感じを想像しましたが、思ったよりフェミニンな感じで、正に乙女、という言葉がふさわしい感じがしました。 昏さのある純粋な乙女、という感じでしょうか。 灰のくすんだ感じに儚さ、煙のようなつかめなさ。 明るさの中の昏さが堪らないです。
かなりウッディでお香っぽい。 なんかクセになる香り、和服になら合うかも…。 肌より寝香水向きだと思う。
トップから儚さを感じる香水ってなかなか無い気がしてすごいです お香というかお線香というか、まさに炎と木というのがしっくり来る香りでした 和室、墨汁感も少し感じます