ムエットにて。落ち着いた静かな香り。まさにリラックス、心を落ち着けてくれるような、そんなウードとサフランのスパイスさがキリッとマッチしててとてもいいです。言うほどクセもないと思うので身に纏いやすそう、1度ぜひ肌乗せしてみたいです。st

最初コピックみたいな香りがしましたがその後さっぱりとした香りに。春夏に使える。ウッディではないかな。m.m

すーっと入ってくる香り。漂って違和感がないというか、香水感があまりない気がします。日常的に嗅いだことがあるような。 若干お香っぽさもありますが、基本さっぱり爽やかです。

ムエットにて。新品の木製家具の香り。少しスーッとする。

墨のような、何処かで知っている懐かしい香りがします。書物の香りかもしれません。徐々に清楚な花の香りが漂ってくる、独特の存在感の香りです。

ムエットにて。 澄んだ静かな香り。深呼吸したくなる。 ラストノートまで感じたいので購入を検討してます。ラルチザンのパッサージュダンフェと似通ってると感じました。rs

最初は若干ツンときた。森林というより木材って感じの人工的な香り。ミドルノートからはお香系の落ち着いた感じになって好き　hou

薄い。炭や紙の香り。持続はしませんが他には無いとてもいい香りです。MA

フローラル系とお香の香りでとてもすっきりたした印象でした まさに無我の境地という言葉がぴったりで、透明感がありながらもユニークな香りでした

香りの変化はありつつもどこか芯のある香りです。白檀や檜のようなわかりやすい香りではありませんが、木や水の香りがします。お寺のような古い木造の建築物の中にいるような、冷めた香りです。MA

トップノートはお香っぽさが目立ちますが、しつこい感じではなく透明感があります。「刺激的」と説明にあるとおり、ミドルノートで微かなフローラル系の香りがやってきてもどこかツンとした芯を感じさせるような香りが常に存在していて、洗練された雰囲気です。おしゃれなスーツを着ているビジネスマンに似合いそうな香りです。 N.O

つけた瞬間はサフラン強めで甘いが既にウードの煙たさあり。 ペッパーが強めに来る…が、トップの終わりがとても早い。 あっという間に柔らかく甘い花の香りがスパイシーさを包み込んで消してしまう。ヘリオトープはアーモンドぽさが強め。ジャスミンとローズは同じくらいの割合でどちらも強くなく爽やかな甘さ。ハーブティーのようなまろやかな柔らかさがある。 ほんの少し辛みのアクセントがありながらほのかに甘く、香りに飽きがこない。 墨のような香りもありつつミルクと木のこっくり柔らかい印象も受けてとても面白い香水。 寒い時期が似合う香り。 めちゃくちゃ気に入ったのでフルボトルで買いました。ここで試せて良かったです。

つけると水を連想する様な透明感のある香りの中に甘さもあり、どこか冷たく寂しい雰囲気を連想する香水でした。重い香りではないので普段使いにいいと思います。

ムエットにて ウードの香りをミルキーとパウダリーさが優しくしている とても良い香りでした。 次は肌のせしてみたいと思いました。

トップノート： スパイシーな香り。花というより果実。活発な感じはしない。 ミドルノート： スパイシーさが和らぎ、徐々にウッド系の香りが表出してくる。こちらは果実というより花。 ラストノート： サンダルウッド、ウード、そしてミルク。香木のスモーキーさがミルクに溶け出しまろやかに。 無機質的な有機物か、有機質的な無機物か。冷たいが、濡れた土のような動物の皮膚のような形容しがたい温みが息づいている。 飾るための花ではなく、食べるための果実ではなく。ただ有機体として在る。それを「良い匂い」と感じる。ラストノートでは寂寥感に襲われた。同時に安らぎも。 虚無。