ムエットにて。 付ける量を間違えると香りに呑まれてしまいそうです。癖が強い。墨のような香りにも感じます。使いこなせたらカッコいい香り。

ムエットにて お香系と思ったら一味違いました サフランなのでしょうか、サンダルウッドの中に冷たさを感じてびっくりしました ありきたりではない良い香りです 次回は0.75mlで試してみたいです

ムエットにて ウードの香りをミルキーとパウダリーさが優しくしている とても良い香りでした。 次は肌のせしてみたいと思いました。

ムエットにて。落ち着いた静かな香り。まさにリラックス、心を落ち着けてくれるような、そんなウードとサフランのスパイスさがキリッとマッチしててとてもいいです。言うほどクセもないと思うので身に纏いやすそう、1度ぜひ肌乗せしてみたいです。st

トップノート： スパイシーな香り。花というより果実。活発な感じはしない。 ミドルノート： スパイシーさが和らぎ、徐々にウッド系の香りが表出してくる。こちらは果実というより花。 ラストノート： サンダルウッド、ウード、そしてミルク。香木のスモーキーさがミルクに溶け出しまろやかに。 無機質的な有機物か、有機質的な無機物か。冷たいが、濡れた土のような動物の皮膚のような形容しがたい温みが息づいている。 飾るための花ではなく、食べるための果実ではなく。ただ有機体として在る。それを「良い匂い」と感じる。ラストノートでは寂寥感に襲われた。同時に安らぎも。 虚無。

ムエットです。頭をすっきりリセットさせてくれるような冴え渡る香り。サフランの消毒薬にも似たスーッとした香りに木の苦みとまろやかさが合わさって、硬質さと柔らかさが矛盾せず両立しているのが面白いです。肌にのせたら木の甘さがじんわり出てきそうで興味を引かれます。

爽やかな甘さがある香りですが、 男性の整髪料のような香りがして 男性向けの香りだと思いました。 EN

甘さのない、全く媚びない香り。コンセプトの文章通り。女性が使用する場合はもう少し甘さや優しさが欲しいかも。でも温かみがないわけでもない。形容しがたい、不思議な魅力。 sen

セレスアートにて。 アート作品の名前を言ってしまうとネタバレになってしまうほどピッタリな印象でした。冷たい、霧のかかったような…と言う雰囲気でお願いしています。 スーッと冷えるような透き通った匂い、少し年配の男性の整髪料のような感じが一瞬しますが、爽やかに抜けていく印象が素敵でした

最初コピックみたいな香りがしましたがその後さっぱりとした香りに。春夏に使える。ウッディではないかな。m.m

すーっと入ってくる香り。漂って違和感がないというか、香水感があまりない気がします。日常的に嗅いだことがあるような。 若干お香っぽさもありますが、基本さっぱり爽やかです。

ムエットにて。新品の木製家具の香り。少しスーッとする。

セレクトにて。 ひんやりとして無機質、サフランが消毒液のようにスーッと香るのがクセになります。個人的には秋冬よりも、寒さが恋しい暑い時期に使いたい香りです。okaka

廃盤かもしれないが、ピエール・バルマンのムッシュバルマンに似てる。

ムエットで試したときは、一貫して冷たさや無機質さを強く感じました。手首にのせてみると、トップノートこそサフランの尖った感じが主張してきますが、次第に落ち着いてきてサンダルウッドとウードの優しさにとても安心しました。 アクティブにお出かけするようなシーンよりも、クリエイティブな仕事・趣味に没頭したいとき、集中したいとき、美術館に行くときなど、文化的な活動のシーンに合う香りのように思います。