香水を季節で楽しむ♪【春夏秋冬】香水の使い分けとおすすめ香水

気に入った香水を1年中付けることも間違いではありませんが、季節に合わせて香水を使い分けることのメリットも魅力的です。

季節に合わせて香りが洋服や雰囲気とマッチしておしゃれ上級者になれますし、四季の移り変わりを感覚的により楽しめます♪

このページでは、季節別にマッチする香りの種類と、具体的なおすすめ香水をご紹介していきます。

 

香水に季節外れはある?1年中付けても大丈夫?

香水の中には「南国の花と海を連想させる香り」など、四季に関連するイメージを彷彿させる香りもあり、「大好きな香水を1年中付けていて、季節外れだと思われない?」と気がかりな方もいらっしゃるようです。

結論から言います…!香水に季節外れはありません♪

  • 季節をより感覚的に感じ楽しめるような香りを使い分けたい
  • 季節感を大事にするような催しや習いに合わせて香水をチョイスしたい
  • 香水が好きで、四季別に雰囲気が高まるような香りを知りたい

といった場合は、次にご紹介する季節別のおすすめの香りの種類と香水を参考にしてみてください。

 

春に向く香水の種類&おすすめ

春の花草原

春向けの香りについて

女性には春に花を咲かせるスミレ・スイレン・フリージア・ジャスミン・チェリーブロッサムなどフローラルベースの香り。

男性は清潔感のあるミントやグリーン、シトラス系を選ぶと好印象です。

他とは少し違った香りがお好みであれば、柑橘系と樹木系の香りを組み合わせた上品でさわやかなのにどこかセクシーな印象なシプレー系も、春に良くマッチしますよ。

春は空気が乾燥しがちなので、香りがもっとも飛びやすい時期です。

お出かけ前には普段よりも多めに2プッシュ半~3プッシュと多めに付けるか、アトマイザーで香水を持ち運びして香り具合を丁度よくコントロールしてみましょう。

 

レディースにおすすめの香水

Dior – Sakura
(ディオール – サクラ)

dior.png 桜-

ローズを中心としたフローラルが桜色を連想させ、スミレやミモザのパウダリックな香りが全体を引き締めながらも繊細で華やかな桜の香りが楽しめます。

 

Byredo – Inflorescence
(バイレード – インフロレセンス)

Byredo – Inflorescence

庭園とフローラルな香りを思い描き誕生させたクールな大人フローラル。

フレージアにジャスミンなど、トップからラストまで全てお花でありながら、キレのあるクールな甘さを感じさせます。

 

Goutal – Le Chevrefeuille
(グタール – ル シェブルフイユ)

Goutal – Le Chevrefeuille

ハニーサックルの爽やかで滑らかな香り。草原の上で遊んでいた子供時代の想い出をそっと詰めたようあ爽やかな初春を感じさせる清潔感、清純な香りです。

 

メンズにおすすめの香水

Apothia – IF
(アポーシア – イフ)

Apothia – IF

ベルガモット、ゆず、グレープフルーツ 3種類の柑橘系にフリージアとガーデニアをブレンド。

癖がなく、さわやかでありながらセクシー。女性からお好感度も高い香りです。

 

Diptyque – Eau de Minthe
(ディプティック – オードミンテ)

Diptyque – Eau de Minthe

軽快なミントに生き生きとしたゼラニウム、香りに深みを与えるパチュリが重なり清々しい爽やかな香りに。

スーツにもビシっと決まります。

 

Byredo – La Tulipe
(バイレード – ラチューリップ)

Byredo – La Tulipe

チューリップのシャイな部分をとらえながら雄弁な外見と組み合わせ、チューリップのさまざまな部分や他の花から抽出した天然原料をブレンドすることで完成されたフレグランス。

他にはない、チューリップなんて可愛らしいのでは?そんな期待が裏切られるのがこの香水。

華やか軽やかで、気取りすぎずとても自然で好感が持てるフレッシュな香りです。

 

夏に向く香水の種類&おすすめ

夏海

夏向けの香りについて

女性であればシトラス系・マリン系・石鹸系、ガーデニアなどの夏に咲くお花の香り。甘い香りがお好みであれば、みずみずしいフルーツ系の香りもおすすめです。

男性であれば、ミント系・石鹸系・アクア系・マリン系・フゼア系など、爽やかで清涼感のある香りがマッチします。

夏は汗をかきやすく、体臭と混ざって悪臭になってしまうことも。こまめに汗ケアをしたいですね。

ウッディー・スパイス・ムスク系が中心の重たくきつい香りは、不快な印象を与えてしまうため避けた方が無難かもしれません。

 

レディースにおすすめの香水

Goutal – Un Matin d’Orage
(グタール – アン マタン ドラージュ)

Goutal – Un Matin d’Orage

爽やかなレモン、そしてクチナシの花の甘い香りが立ち上り、奥ゆかしくも可憐な日本人女性を想像させます。

ゆっくり時が流れるような、着物に似合う凛としたい装いにぴったり。

 

Jo Malone – Wood Sage & Sea Salt
(ジョーマローン – ウッド セージ & シーソルト)

Jo Malone – Wood Sage & Sea Salt-

海のミネラルやフレッシュなグレープフルーツが混ざり合い、爽やかでありながら甘い夏の記憶を思い出さてくれる香り。

ユニセックスでご利用いただけます。

 

Hermes – Un Jardin Sur Le Nil
(エルメス – ナイルの庭)

Hermes – Un Jardin Sur Le Nil-

清々しいシトラス、グリーンマンゴー、ロータス、シカモアウッドの香りが織り成す優雅に流れる美しいナイル川の辺りの散歩を思わせます。

夏の猛暑に、あなたのオアシスとなる香りになることでしょう。

 

メンズにおすすめの香水

Acqua Di Parma – Arancia di Capri
(アクア ディ パルマ – アランチャ ディ カプリ)

Acqua Di Parma – Arancia di Capri-シチリア産マンダリンオレンジ・ベルガモット・レモンが奏でるさわやかな香り。

アクアディパルマの中でも売れ筋の香りとなっています。

 

Maison Margiela – Sailing Day
(メゾン マルジェラ – セイリングデイ)

Maison Margiela – Sailing Day

フレッシュで生き生きとしたアクアティックノートに重なるコリアンダーとアイリスやローズは華やかでほろ苦く、ラストはレッドシーウィードやアンバーが大人なマリンスタイルを完成させてくれます。

海辺でリラックスをしているかのような香りをお楽しみください。

 

Diptyque – Philosykos
(ディプティック – フィロシコス)

Diptyque – Philosykos

イチジクの甘酸っぱい実と、グリーンのフレッシュさも感じさせるもぎたてのイチジクの香りが漂います。

 

秋に向く香水の種類&おすすめ

秋の落ち葉

秋向けの香りについて

少し肌寒くなる秋。温かみのある香りだと心が癒されます。

女性であればローズやカーネーションなどの、フローラルブーケやフルーツ系などの香り。

男性であれば、ウッディ系やハーブ、スパイス系、シプレ―系などのエキゾチックな香りがおすすめです。

女性でも色っぽさを演出したい時には、ウッディ系・スパイス系の使用もおすすめですよ。

 

レディースにおすすめの香水

Maison Francis Kurkdjian−A la rose
(メゾン フランシス クルジャンーア ラ ローズ)

Maison Francis Kurkdjian−A la rose

希少な薔薇にヴァイオレットとシトラスの香りがエッセンスとして加わり、高貴な雰囲気の背後に予想を裏切る可憐さを秘めています。

「薔薇を持つマリーアントワネット王妃」をモチーフにと作られた香水ということも納得。

グリーンでもスウィートでもない、ローズそのものの香りが楽しめます。

ローズ系の香りの中でもお勧め度の高い香水です。

 

Van Cleef & Arpels – Reve
(ヴァン クリーフ&アーぺル – レーヴ)

Van Cleef & Arpels – Reve

梨のフルーティーな香りと高貴な百合やピオニー、金木犀の甘い香りでオリエンタルな印象が感じられます。

フルーティーで女の子らしい香りが楽しめます。

 

Tom Ford – Jasmine Rogue
(トムフォード – ジャスミン ルージュ)

Tom Ford – Jasmine Rogue

スパイシーフローラルの香りベルガモットやシナモン、セージ、メキシカンバニラ、レザー等ユニークなブレンドがジャスミンをゴージャスに引き立てています。

ジャスミンの香りが好きな方には、とくに一押しです。

 

メンズにおすすめの香水

TOBALI – Cypress Mask
(トバリ – サイプレス マスク)

TOBALI – Cypress Mask-

舞台の上で静かに気品高く舞う真に芸の極める者。「気品」高く静かに舞う檜。

そこに墨汁やパピルス、レザーなどがサフランやナツメグのスパイス達の刺激と共にシダーウッドと複雑に絡み合い、気高い香りが完成しています。

日本人男性の芯と凛を感じさせるような、背筋の伸びる香りです。

 

Santa Maria Novella − Tabacc0 Toscano
(サンタマリアノヴェッラ − トバッコ トスカーノ)

Santa Maria Novella − Tabacco Toscano

イタリア・トスカーナ地方のシガーに濃厚なバニラ、ホワイトムスクが重なり秋冬にぴったりの暖かみと洗練された雰囲気を演出してくれます。

 

Molton Brown − Fiery Pink Pepper
(モルトンブラウン − ファイアリー ピンクペッパー)

Molton Brown − Fiery Pink Pepper

ピンクペッパーをメインにパチョリとタンジェリン、エレミが湿ったロンドンの夕暮れのほのかに甘くスパイシーな空気を感じさせてくれる香り。

 

冬にぴったりの香水の種類&おすすめ

冬の街並み

冬向けの香りについて

甘くて濃厚、重厚な大人な香りが冬になじみます。

女性であれば、ローズを主としたフローラルブーケやバニラ、ムスク、ウッディ系。甘いバニラの香りをはじめとしたグルマン系も使いやすい季節です。

男性であれば、ムスクやモス(苔)、シダなどの香りを身に付けて温かくダンディーで包容力のあるイメージに!

 

レディースにおすすめの香水

Guerlain – Mon Guerlain
(ゲラン – モンゲラン)

Guerlain – Mon Guerlain

バニラ、ラベンダーの中からウッドがのぞく。強く、自由で官能的な女性らしさを持つ女優アンジェリーナ・ジョリーにインスパイアされた現代女性に贈る香りです。

 

Bottega Veneta – Bottega Veneta
(ボッテガ ヴェネタ – ボッテガヴェネタ)

Bottega Veneta – Bottega Veneta

ベルガモット、ピンクペッパーのトップ。そしてサンバックジャスミン、オークモス、レザーアコードの、シプレーフローラルのフレグランス。

女性の気品・強さ・官能さをもミックスしたような香りに仕上がっています。

 

Penhaligon’s – Malabah
(ペンハリガン – マラバー)

Penhaligon’s – Malabah

アールグレイティーとシトラスのヘッドノートに、ローズ、ジンジャー、アロマティックなスパイスをブレンド。

エキゾティックで甘美な香りを楽しめます。

 

メンズにおすすめの香水

Maison Margiela – By the Fire Place
(メゾン マルジェラ – バイザファイヤープレイス)

Maison Margiela – By the Fire Place

スモーキーウッドとチェスナッツにあたたかいぬくもりを感じるほのかに甘い香りです。

暖炉の焚き木を感じさせるぬくぬくとした心地良い香りが癖になるはずです。

 

Chanel – Egoiste
(シャネル – エゴイスト)

Chanel – Egoiste

マンダリンとコリアンダーのフレッシュなオープニング、華やかなオリエンタルローズを中心とするミドルノート、ラストには、ニューカレドニアのサンダルウッドとバニラ、アンブレットシードがローズの残香と絡み合い、温かくセンシュアルな余韻に香り全体を包み込みます。

 

Guerlain – L’Homme Ideal
(ゲラン – ロム イデアル)

Guerlain – L’Homme Ideal

香水を引き立てるアーモンドと爽やかなベルガモットを初め、スパイスや、誘われるバニラ、サンダルウッドサンダルウッドが絶妙に溶け合っています。

 

香水の季節感で迷ったら…

香水の新作は、売り出す時期に合わせたストーリーや季節を意識して販売されるケースが多いです。

気になっている香水の発売された時期を確認すると、どの季節やシーン使いに向くのか、判断しやすいですよ♪

香水の発売日と確認することで、違う視点で、香水を楽しめるかもしれませんね。

 

 

メンズ・レディースで香水を使い分ける必要はある?

ベンチに座るカップル

一般的に男性ものの香水の方が、インパクトが強く軽やかなイメージで作られているものが多いです。

男性と女性では体温も違いますし、メンズ用に作られた香水は男性が使用することで香りのバランスや出方が狙った通りに発揮されるように設計されているものもあります。

とはいっても、男性用の香水を女性がつけてはいけないというルールはありません。

女性がメンズ用香水をつけても、その方の持つ体臭や肌質によっては、女性らしくフェミニンに香ることも少なくありません。

女性が男性用を、男性が女性用の香水をつけることで、個性・その方だけに不思議とマッチする香りになることも。

多様性が重視される今、性別に関係なく香水を愛用される方が増えています。厳密に使い分ける必要は、もはやないと言えるでしょう。

 

まとめ

季節別におすすめの香りの系統と、メンズ・レディース別のセレスおすすめの香水をご紹介しました。

気になる香りは見つかったでしょうか♪

セレス(Celes)では、雑誌などでも活躍するプロの香水スタイリストが500種以上の香水の中から、あなたにピッタリの香水をピックアップする「セレスのセレクト」というサービスを行っております。

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