スミひのきのにひかれて試しましたが、そんな気配はなく全面的に正露丸や漢方的な香りに感じました。薬箱しか連想できないのでこちらを使いこなすのは難しいです。

ムエット 強烈に燻製の匂いがします。これを纏うのは難易度が高そうですが、ほかにここまでスモーキー（それでいてクールではない）なものはないので、好きな人には替えのきかない商品だと思います。使い道が浮かばないけど、ベランピングで空間に１プッシュすれば気分が上がるかも！？

ヒノキの角材の上に固形の墨が乗ってるイメージ

ビュリーの他の香りはどれも苦手な香りは殆ど無いのですが、こちらは炭、墨汁！？という感じで身に纏いたい香りではないかな。 西洋の方には神秘的で魅力があるのかもしれません。 a.w

ムエット ひのきなのですが、ツンと来るスパイシーさも感じました。

ムエットにて。 煙！スモーク！ とにかく煙たい感じ。 燃えました感。

ムエット。 確かにスミだ、、きっつい。 肌のせはちょい勇気がいる。

トップは木材の香りがそのまま感じられて、ミドルからスモーキーになります。ややまろやかさもあるので燻製チーズのような感じもします。お出かけ用という印象はないので、ハマったら寝香水になりそうだなと思いました。

Celesシネマで紹介頂きました。 かなり古い木造建築の匂い。歴史の博物館や、ウイスキーの熟成庫を思い出しました。 重厚感と落ち着きがあり、香水というよりもルームフレグランスで欲しい香りでした。

すごい檜木の香り。香ばしさと切ったばかりの檜木の香りがリアルすぎてびっくりしました。いい香りだけど、自分につける香りというよりは持ち物とか部屋で香らせたい感じかも。

ムエットのみ。ほんのり甘みのあるヒノキの匂い。吸った瞬間にスミの香りも。

ただのヒノキではなく、燃えて炭になったヒノキの香りです。ヒノキ風呂のような爽やかさはないです。相当渋い。 この香水をつけた人がそばにいても、香水だとわからないかも。（なんだか木の香りがするなあ…と思ってしまいそう）

面白い…！香水にはまって日が浅いですがこういうものもあるのかとますます面白くなってきてしまいました。燻製が目の前にあるかの様です。つい冷蔵庫のウインナー香薫を嗅ぎにいってしまいましたが嗅ぎ比べると(当然ですが)こちらの方が無彩色でモノトーンな焚き火そのものの香りなのだとわかりました(当たり前のことを書いてすみません…) ただレビューを見ると私含めムエットで確認された方が多いようなので、肌乗せしたらまた別の印象を持つのかもしれない…と興味が湧いています。

From a mouillette. VERY smoky opening, then the hinoki notes come up with their medicine-like bitterness. It’s refreshing, but I’m not sure of it as a perfume. On the mouillette, the drydown smells exactly like our clothes after a campfire. I have fond memories of campfires, but I’m not sure I’d want to wear this. Maybe if you’re trying to fake going camping… CHD

ムエットにて。燻製されている感じ、すごいスモーク感。インパクトは大きいです。S.M