Celes Shop
Celes Shop

Loewe
A Mi Aire Eau de Toilette
ア ミ アイレ オードゥ トワレ
※選択画面の🖤でお気に入りに追加
コンセプト
躍動するフレッシュエアーにインスパイアされたア ミ アイレ オードゥ トワレ。水面を渡り、草原を走り抜けた風のにおいが清々しい朝が訪れたことを告げる素敵な日。タンジェリン、クローバーのほろ苦く青いニュアンスとジャスミンの優美な白が重なる。その素晴らしく爽快な空気を胸いっぱいに満たす初夏の薫香。【レディース/シトラス/オードトワレ】
メインの香料

お試しムエット
直接お肌にのせて試さず、香りのみ確認いただくことのできるムエットです。
※お試しムエットは1回のご注文につき、5つまでとさせていただきますようご協力お願いします。

ワンタップボトル
スプレー式ではないフラコンタイプのガラス容器です。容器を開けて、中蓋を取り除き、肌に直接ボトルをのせて香水を試します。
※ワンタップ香水とは香水を一回きり、お肌で試すためのサービスです。ワンタップ専用容器に香水を2プッシュ分、小分けしてお送りいたします。

ガラススプレーボトル
コンパクトでポーチの中でもかさばらない、丈夫で安心のガラススプレーボトルです。容器漏れの心配もございません。
※15回プッシュまたは50回プッシュの香水はガラス製スプレーボトルでお届けします。なお、ボトルサイズは2つの容量で同一のため、15回プッシュの場合ボトルの10分の3ほどの容量となります。
※100回プッシュの香水はツイストボトル専用のカートリッジでお送りいたします。

香水ツイストボトル(別売り)
カートリッジを入れ替えることで様々な香水を1つの容器で楽しむことができます。専用の香水ツイストボトルはこちらでご購入いただけます。
※100回プッシュの香水はガラス製カートリッジでお送りいたします。カートリッジのみでもご利用いただけますが、専用のツイストボトル(800円)に装着しご使用いただくことをおすすめいたします。

Celes AIコンシェルジュ
CelesのAIコンシェルジュが香水を提案します。気軽に質問してね🤖

Celesセレクト
日本フレグランス協会の資格を持ったロのスタイリストが、お客様の求めるイメージに合った香水を提案いたします。

Celes推し活
推しがいらっしゃる方に大人気!推しをイメージした香水をスタイリストがお試しサイズで選びお届けします。

Celesガチャ
様々な香水を気軽に試してみたいという方におすすめ!よりお得にご利用できるサービスです。
4.02
(43件)ワンタップ。初夏の若葉をイメージする透明感のある爽やかなグリーンと淡いフローラル。リアルな草ではなくすっきりした程良い青さでフローラルも控えめ、主張しない淡い香りで使い勝手の良い優等生。 トワレなので持続は2時間程。オンオフ両用できる清潔感があり真夏でもしつこくない軽さです。
水のような透明感のある匂い。 夏に似合いそう。 すぐに飛んでしまうのが残念だけどトワレだからかな。ふんわりしているけどほんの少しの色っぽさもある。 a.w
優しめのシトラスだが、花の香りがつけたては強く、芳香剤感を少し感じる。
ベルガモットが強く、凛としたイメージでした。 気分をシャキッとさせたい時も良さそう。
嗅いだ瞬間、どこかで嗅いだことがあると感じました。 最初は強い苦味と酸味を感じ、苦手かもと思いましたが、香りが落ち着くとフローラルっぽくなり、良かったです。清潔なイメージがあります。 青い草と青い柑橘を連想する香りです。それに水に濡れている感じもします。春夏に付けたいかな。
高級なホテルの匂いで、とても爽やかです。春や夏のシーズンに活躍しそうです。
ベルガモットの香りが脳まで入っていくような爽やかな香り。ただし、付け過ぎると逆に周りから良い印象になるかは難しい所。さりげなく香るくらいが居心地の良いと感じました。
m.s 0.75mlにて。 みずみずしさのある、青っぽい柑橘の香り。 ジャスミン自体は感じないですが、香りの奥深さを作っている要素なのかも。男女ともにつけていたら好感度の上がる香り。
ムエット 嫌味のないシトラスが弾ける感じで、夏よさそうですね。時間が経つとほんのり甘くなります。 少しオゾンっぽいところが個人的には苦手でした。jt
ムエットです。ソルティ系のシトラス。柑橘にやや塩味を感じる爽やかさ。使い勝手の良さそうな軽やかな香り。 u.p
若々しい清涼感あります。 水を感じました。春夏に使いやすいと思います。
ムエットにて。 さっぱりとしていて爽やか。青みを感じます。 ほんのり甘さがあるほうが好みなので自分はあんまり…でした。
軽くてフワフワした香りです。 シトラスよりもフローラルを強く感じます。 花屋さんの軒先を歩いた時のような香りがします。 なので、少し生花っぽいところが苦手でした。