ムエットにて。 第一印象は正露丸。非常にスモーキーな香り。 何かを燃やした後の様な煙臭さがすごく印象には残る。甘さはほぼ感じられなかった。 かなり癖があるので服と合わせるのは難しそう。 A.T

ムエットだからかパチュリはほとんど感じず、木を燃やしたようなスモーキーな香りがガツンときました。正露丸の香りが好きな自分には刺さる香水でしたので次は肌乗せしたいです。

クセになりそうな香り。甘いとか酸っぱいとかでは表せない。良い香りと断言できる香りでもないけど不思議な魅力がある。でも、これをまとって外部には出られない。確実に賛否ある香りだから。服がカビてると思う人いそう。 KT

ムエットです。今にも燃えてしまいそうなから草、もしくは打った直後の銃の火薬の香りのような、人によっては顔を曇らす香り。決して心地よいイメージの香りでは無いですが、火薬の香りが好きならストライクです。 u.p

すごく癖が強いですが苦手ではないです。

正露丸を思い浮かべてしまう香りで苦手だなと感じました。

ワンタップで頂きました。正露丸のような、薬っぽい香りが苦手でした。パチュリからだんだんスモーキーな感じも出てきます。クセが強く私には合いませんでした。M.K

ムエットにて。 最初はパチョリの香りが強く香り、時間がたつとアイラウィスキーのような強いスモーキーな香りになってとても不思議な香りでした。Y.T.

バーチが前面に強く出て、スモーキーな香り。 単体ではなかなか難しいですが、重ね付けには重宝しそうな予感。グルマン系の甘い香りに合いそうだと思います。

ムエットです。 思わずなんだこれ！？って言いました。白樺に着火したようなムンとしたスモーキーさが表現し得ない範囲をバニラがカバーしているようです。バイオレットの雰囲気は書かれていなければ気づきませんでした。 表記されている4種類以外の20種類がどんな香料か想像もできませんが香水というものが精緻な調合の上に作られていることを改めて実感させられる、様々が複雑に重なった香調でした。流石ル　ラボ… ブルガリのテラエ　エッセンスの甘さを変えたようなアーシーです。 M.I.

From a mouillette. Smoky, leathery, woody. Almost salty, too, because it sort of “bites” the back of your nose like salt. I smelled something similar in Laborattorio Olfativo’s “Salina”. It’s very, very intense. You need to have the right personality to pull this off, otherwise it will eclipse you. CHD

どうしても私は無理でした。消毒液のような感じ。

ワンタップです。 びっくり。液体正露丸塗ったかと思った。アイラモルト系の超スモーキー。 纏って歩きたい香りではないです。 少量をムエットに付けてそばに置き、匂いを嗅ぎながらチョコレートを食べたいような香り。 そのうち少量買いたい。

良く言えばラフロイグ、悪く言えば正露丸の香り。 前者の例の通り、ヨーロッパだとこういう香りを「いい香り」とする文化って確かにあるのはわかるんだけど、 日本人はおそらく苦手な人が多いんじゃないかなと思う。

秋ガチャプレゼントです。バーチ、パチュリがメインの香水は初めてでした。 独特な香りで歯医者で香るような、消毒薬の感じがしました。私にはちょっと、難しいと感じました。