この香りってほとんど香りがしない成分なんだよね。その成分自体は色々な調香師に気に入られて沢山の有名な香水に20%とか40%とか入ってるんだよね。この成分は人の肌にのせると香りが人によって変わるというより、この香りが人によって違うように感じるってのが正しい。んで、この成分を100%にして高価な値段で売ってるのってどうなのかなとおもう。日本では一番人気らしくてびっくりしてる。これにさらに他の香水をレイヤードして使うって人も多いと思うけどうーん…どうなの？と思う。嗅ぐ人によって自分の纏ってる香りが違ったら困らない？不安じゃない？あとこの成分はモテフェロモンではないからね？？？

昔似たような事を言っていた安めの香水があったけどそれと根本は一緒だった。 値段からしたらその安い香水のほうがマシ 香水とはなんぞや？と考えてしまった 周りの評判も悪かった

ムスクが苦手かどうかを確かめるために15回プッシュでお試し。肌に吹きかけると一言「臭い」。他の方のレビューにもありましたが、私も何だか魚介っぽい感じの匂いに…。やっぱりムスクは得意じゃないんだなーと確認できました。

ムエットです。 ムスクは感じなくて、香水的ではない何か違う匂いでした。

ムスクぽい香りはあったものの持続力が短すぎた。 ここのブランドの香りはいくつか試したけどみんな持続力が弱い パルファムって書いてあるのにどれもオードトワレ。香る時間短すぎる。試した香りラストノートがどれも同じだった。A.H

ムスクの香りはしなくて、酸っぱいカカオの香りがした。hk

人気の理由がよくわからない。 ほぼ匂いしない。

なんか、よくわかりませんでした。

優しい感じですが、ちょっとミントのような匂いがし、私は好みではなかったです。

ムエットで試すと、ほのかに甘くて柔らかな香りで、他のものと比較しても好みに感じました。しかし、自分でつけてみると、全く異なる、古い紙のような匂いになり…大きいサイズを買うのはやめようと思います。 特にお試しが大切なタイプの香水だと感じました。

紙みたいな香りがしました。

低体温乾燥肌、ダウンパフュームを使用したときはほとんど香りが変わりませんでした。 最初はメタリックなムスク、すぐに人工的な魚介が根底にあるムスクに変わりました。おかしな表現ですがカニカマの匂いを彷彿とさせました。カニカマは最後のほうまで香っていました。 綺麗に香れば元々良い香りの人を演出出来そうな香だなと思いましたが、私には合わなかったようです。

皆さんいい香りみたいですね。 私はツンとする何かの薬品→ゴム→やわらかいムスクでした。ラストだけ好みでした。

ボトルやムエットから感じるのは「冷たさのある甘さを含んだ風変わりなムスク」というイメージ。 肌乗せでは甘さが全くない強めなグリーンハーバルから青さを含んだバニラ香に変化しました。香りの飛びも早かったように思います。 グリーン系は苦手な香りで好みではなかったものの、自分の中では新しい体験だったのでまた挑戦してみたいと思わせてくれる不思議な香水でした。

医療機関で漂っていそうな、清潔感のあるシャープな香りがします。香水らしくはないような。ほのかな酸味もあります。濃さはたっぷり付けてちょうどいいくらいでした。