ワンタップにて ヒノキ系のウッディな香りと少し甘みのある香りが混ざり合っていい香りです。落ち着いた雰囲気の場所に行くときにつけたいです。 一回だけでも結構香るのでつけすぎないようにしたいと思いました。

ムエットにて。レザーとヒノキがよくわかります。私はわりと好きです。

ムエットにて。レザーとヒノキがよくわかります。わりと好きです。

ウッディで一筋縄じゃないような、香りがして、良いなと思いました。

シナモン、古い飴色の箪笥、インクに浸した羽ペン、拭きガラスの瓶に入った薬草、清潔で微細な埃の舞う回廊と重厚な厚手の絨毯。 美しく静謐な空間の香り。 《生(せい)の香り》が良い意味合いで欠けている。紙や本その物の匂いという訳ではないけれど、生き物の香りではなくて、積み上げた書籍(歴史)の香り。 物静かな老紳士や、年齢不詳かつ中性的な、生活感の無い、眼鏡の似合う知的な男性に似合うのかも。 ムエットのみの注文の為、肌には付けておらず、ラストノートのみの感想です。

ムエットにて。香りの要素については他の方がとても詳しく書かれているので…… 何というか、ものすごくドラマティックな香りです。ひと嗅ぎでは判別しきれないというか、先にあるものをどんどんかき分けて進みたくなるような奥行きを感じます。 肌にのせるとまた違う、というコメントも拝見したので、次はワンタップで試したいです！（um）

ムエットです。図書館や古書の香りがすごく上手く表現されていると思います。木材や埃っぽい本の香りが落ち着きます。M.K

好き。手首や顔周りではなくお腹につけて時間が経った頃最高です。

ムエットにて。かなりはっきりとお香の香りです。お寺から香って来そうな背筋が伸びる格式高い香りに思いました。ふんわり纏えば名前の通り、古い図書館の紙とインクと埃っぽいイメージになる気もします。

古い辞書を思い出します。私にはシナモンはそう強く感じず、サンダルウッドのミルキーさ、レザーのような苦み、そのほかのウッドの無垢な木材の香りがしました。それが全部合わさると古書になるのが絶妙。欲しいのですが、古書になりたい日がまだなくて・・・ 本にスプレーしたら古書っぽくてやる気が出るかもしれません。

ムエットにて。 シナモンがガツンと来るウッドの香り、シャープで凛としたイメージではなく、落ち着きのあるまろやかなタイプ。ただ香り的には個性的だと思うので好みは分かれるかも。肌に乗せるとまた変わるでしょうが、オリエンタルでかっこいい雰囲気が好きな方に合うと思います。st

推し香水で選んでいただきました。 数本選んでいただいたなかで一番主張が強く、最初は少し驚きました。 ですが、木と古い本と埃っぽさと、まさに図書館のような香りが癖になり、今では一番好きな香りです。 個人的にはワンプッシュだと香りが強すぎると感じたので、１、２滴を肌に乗せるくらいでちょうどいいのかな、と思っています。

ウッディとスモーキーとミルキーが混ざり合った、柔らかな香りです。まさに図書館。 ウッディ系は自分にはまだレベルが高いのでつけこなすのは難しいですが、ずーっと嗅いでいたくなる落ち着く香りです yn..

秋ガチャでいただきました。 燻ったような木の匂い。木造の古い学校や閉鎖された図書館のような…。 木のお香のような落ち着く香りです。冬に合いそう。

お風呂でワンプッシュしました。おばあちゃんに昔もらった、香木の扇子の匂いがします。埃っぽい雰囲気も込みで。シナモン？の甘い香りがしますが、自由奔放な感じはしないので、陰キャの私でもついていける気がします。