レビューの評価が高くて興味を持ちました。 甘過ぎない少しスモーキーなバラの香りが とても魅力的な良い香りだと思いました。 EN 思いました。

ムエットにて。 最初にスパイシーさがきて、そのあとどんどんローズがでてくる。 複雑さ・深みもあって、とても大人っぽいローズです。

ムエットにて 静かで静謐な空間の広がる寺院をイメージするような香りでした。神聖で、けれどどこか落ち着く香りです。清々しい香ばしさを感じます。

トップノートはムスクと似ている。ムスクよりは若干弱めの香りであり、朝つけて夕方には概ね消えている。残り香はバニラであるが、甘酸っぱい香りも残る。

クリーミーなフローラルフルーティー。ローズは繊細に香り温かみのあるエレガントな香り。Emn

ムエットにて。第一印象はエロス。大人なフローラル。ローズとフルーツが混じってるけどさらにスパイシーさもある、もっと嗅ぎたくなる香りでした。

ムエットにて とても大胆なコンセプトだったので選択。 ある「貴婦人の肖像」ということですが、非常に重厚感のある、格式高い香りです。ロイヤルファミリーが付けてそうな。 大人の余裕、です。 Portrait ということですが、どんな肖像画だろう…と想像したところ、遥か遠くを優しく見つめて微笑を浮かべる横顔の女性　という感じでした。そんな落ち着いた芯ある女性…というか。 でも堕ちていくということなので、その小説は中世？ヨーロッパの生々しい内容なのでしょうか。 ローズはもちろん、クローブもシナモンも好きなので癖になりそう。始めのベリーの甘酸っぱさが若々しく、ラストにかけて、天に消えてく感じで、とても落ち着いて甘く官能的です。 記憶に残る、灰色の草原と小屋…みたいなというイメージが浮かびます。個人的に、印象は意外と灰色です。　 とある香老舗のお線香の香りもします。 これが纏えるにはどんな人か。すごく色んな仕事を成し遂げてきた女性ってかんじです。往年の女優というか。 自分が纏うのは想像つかないけど、こんなような香りがフィットする未来を楽しみにします。 Mno

ムエット はじめは少し酸味のある香りに感じましたが、くどくない甘さが残り、クセになる香りだと感じました。梅雨、夏時期には重いかな…秋から冬にもう一度チャレンジしてみたい。t.o

気品のある香りで、フローラル、ティー、アニマルノートを感じる。色で言うなら黄金色。重厚感があり、少しスパイシー。名前がすてきな香水。T.M.

(イニシャル忘れ再度…すみません泣)香水初心者ですが… ムエットのみ。私の推しが使っている香水がこちらだったので一度試香してみたく、頼みました。 レビューを見てもっときっつい匂いだとおもったのですが、そうでもなく好きな香りでした。 付けたての香りが感じられないのは残念ですが、深みのあるバラの香りの中にきつさを感じないスパイシーさ、お香のような香り、鼻の奥に残る少しの爽やかさを感じました。ラストノートに行くにつれくせが抜けて爽やかで甘みのある上品なバラの香りがします。 まだまだこの香水が気になるので、次はミニボトルを頼みたいです♪ H.K :):

香水初心者ですが… ムエットのみ。私の推しが使っている香水がこちらだったので一度試香してみたく、頼みました。 レビューを見てもっときっつい匂いだとおもったのですが、そうでもなく好きな香りでした。 付けたての香りが感じられないのは残念ですが、深みのあるバラの香りの中にきつさを感じないスパイシーさ、お香のような香り、鼻の奥に残る少しの爽やかさを感じました。ラストノートに行くにつれくせが抜けて爽やかで甘みのある上品なバラの香りがします。 まだまだこの香水が気になるので、次はミニボトルを頼みたいです♪

今使っている香水に合うレイヤード用の候補としてセレクトにて選んでもらいました。 単体でも華やかなバラの香りが漂う香水だと思います。品のある女性に似合いそうな甘さと華やさです。 付けたては一瞬キャンディのような甘さを感じますが、すぐにバラの香りがメインに来ます。 何処かで嗅いだことのある香りだと思ってたら、ハウスオブローゼのバラの香水の香りに似てました。 Y.T

贅沢なローズとスパイスの香りに圧倒されるので、腰や脚などに軽くスプレーするのが良いと思いました。肌にのせて活動すると、体温の上昇とともにローズとウッディの香りが立ち上がり、素晴らしい雰囲気に包まれます。されど、ゴージャスなので、つける人と場所を選ぶのではないかと。特別な時にとっておきたい香水です。Kojima

プレゼントでいただきました。 往年の大女優感ただよう香り。 リッチでスパイシー、付け焼き刃でない大人に似合う香水だと思います。

ラズベリーの酸味のある香りとスパイシーなローズの香りです。 お風呂へ2プッシュして使用しましたが、とても心地良い香りで良かったです。　aoi