Celes Shop
Celes Shop

Floris
Lily of the Valley
リリーオブザバレー
※選択画面の🖤でお気に入りに追加
コンセプト
トップはレモンとリーフのグリーンが広がり、主役のスズランとともにローズやジャスミンが可憐に香ります。最後にムスクと溶け合い、ほんのりパウダリーさが残ります。イギリスを代表する老舗香水で、英国王室も御用達にしています。【レディース/フローラル/オードトワレ】
メインの香料

お試しムエット
直接お肌にのせて試さず、香りのみ確認いただくことのできるムエットです。
※お試しムエットは1回のご注文につき、5つまでとさせていただきますようご協力お願いします。

ワンタップボトル
スプレー式ではないフラコンタイプのガラス容器です。容器を開けて、中蓋を取り除き、肌に直接ボトルをのせて香水を試します。
※ワンタップ香水とは香水を一回きり、お肌で試すためのサービスです。ワンタップ専用容器に香水を2プッシュ分、小分けしてお送りいたします。

ガラススプレーボトル
コンパクトでポーチの中でもかさばらない、丈夫で安心のガラススプレーボトルです。容器漏れの心配もございません。
※15回プッシュまたは50回プッシュの香水はガラス製スプレーボトルでお届けします。なお、ボトルサイズは2つの容量で同一のため、15回プッシュの場合ボトルの10分の3ほどの容量となります。
※100回プッシュの香水はツイストボトル専用のカートリッジでお送りいたします。

香水ツイストボトル(別売り)
カートリッジを入れ替えることで様々な香水を1つの容器で楽しむことができます。専用の香水ツイストボトルはこちらでご購入いただけます。
※100回プッシュの香水はガラス製カートリッジでお送りいたします。カートリッジのみでもご利用いただけますが、専用のツイストボトル(800円)に装着しご使用いただくことをおすすめいたします。

Celes AIコンシェルジュ
CelesのAIコンシェルジュが香水を提案します。気軽に質問してね🤖

Celesセレクト
日本フレグランス協会の資格を持ったロのスタイリストが、お客様の求めるイメージに合った香水を提案いたします。

Celes推し活
推しがいらっしゃる方に大人気!推しをイメージした香水をスタイリストがお試しサイズで選びお届けします。

Celesガチャ
様々な香水を気軽に試してみたいという方におすすめ!よりお得にご利用できるサービスです。
3.81
(64件)質の良い上品な香り。涼しげな感じでした。
シネマ香水で届きました。男性キャラクターにレディースの香水がセレクトされたのは意外でした。最初のレモンとリーフ、スズランの香りがややキツくて鼻につき、正直好みの香りではありませんでした。私には最後に残るパウダリー感くらいで、丁度良いと感じられました。 T.M
爽やかで、少し冷たさのある香りです。葉や茎のような青さがあり、深い緑色の草むらに咲く真っ白な花を連想させます。なぜかずっと昔からあるような気がして、歴史を感じます。H.H
爽やかな花の香りがしますが、少しツンと爽やかな印象もあります。バランスがとても良いと思いますが、ふと芳香剤のような香りにも思えました。A.M
好きな香りです。すずらんというか、洋梨みたいな香りがしました。自分は青臭さを感じませんでした。 MAI.S
ムエットでお試しです。清楚で爽やかなお花の香りがしました。若く綺麗なお嬢さんに似合いそうなイメージです。自分が身につけるのは無理ですが、何処からかふわっ…と漂ってきたら素敵だなと思いました。 M.F
バラやジャスミンのとがった香りはするけど、かと言ってインパクトある感じでは無い、よくまとまった優等生の香り sk
トップノートに強い青臭さを感じました。フローラルというよりはグリーンで、お花の青臭さ、草原にいるような爽やかさを感じます。 甘めのスズラン香水を探していたので希望とは違いましたが、とても爽やかで春先に向いている香水だと思います。KN
すずらんの香りを求めて辿り着きました。高貴な感じで少し甘めな香りかも。個人的には秋冬につけたい感じです。
爽やかでしたが芳香剤っぽかったです。 もう少し甘さがほしいかも(A.N)
ムエットです。爽やかですが、若干芳香剤のようなツンとした感じがあります。個人的には購入する程ではないかなと思いました。
ガチャで頂きました。 初めはレモンとライムの青臭さもありつつ爽やかな香り、徐々にミュゲとイランイランが顔を出し奥行きを感じられました。 甘さはありませんが、爽やかで春らしい香りだと思います。
優しくて朗らかな大人の女性の香り 甘い香りの中にどこか重厚感のある とても気品のある香水だと思います
奥深い香りがします 気品のある香りです
celesシネマで選んでいただきました。春のような爽やかさと可憐さ、そのなかに潜む苦味が壁を乗り越えより一層魅力的に輝く主人公にぴったりでした。