Maison Margielaの香水一覧

ムエット 清潔感のあるニオイの中にほんのり甘み クセになるめっちゃいい匂い

商品名：At the Barber’s（アット ザ バーバー）

ジャック・ダニエルや、フォア・ローゼズのバーボンの香り(私の場合は空き瓶の香り、と表現します)が好きなら、多分好きです。 バニラや、まだ、火をつけていないタバコの匂いが好きならもう間違いなくハマります。官能的。 かなり香りが強めなので、1プッシュを手首→耳の後ろ、腕の内側、鼠蹊部、みたいに置くのがオススメです。長持ちしますんで。

商品名：Jazz Club （ジャズクラブ）

ネーミング通り、秋に合う香りだと思います。 クセになる香り…クンクン鼻を近づけてしまってます（笑）

商品名：Autumn Vibes（オータム バイブス）

いいよー

商品名：Whispers in the library（ウィスパーズ イン ザ ライブラリー）

ココナッツの甘さが良いですね。甘い香水なのに軽やかな感じで甘すぎないです！夏にぴったり

商品名：Beach Walk（ビーチ ウォーク）

ずっといいかおり 入浴剤みたいな好きなかおりです

商品名：Flying （フライング）

爽やかな花の匂い。 まさしく春という感じの香水です。

商品名：Springtime in a park（スプリングタイム イン ア パーク）

木と、温かさ、砂糖のような甘さを感じる。スプレーした瞬間、フワァッと眼の前に焚き火の明かりが広がり、自分の周囲が暖かくなったかのように感じる。 本当に焚き火のそばにいるよう。 かすかに、燻されたようなスモーキーさと苦み。 こんなに香りで情景が広がる香水、初めてかもしれない。個人的には、幼い頃親に手を引かれて行った、大晦日の神社で燃える焚き火の木の匂い、振る舞われた甘酒のほんわりとした匂いが思い出され、ノスタルジックで優しい気分に浸れる。 秋冬、寒い夜の寝香水として使っていきたい。

商品名：By the Fire Place（バイザファイヤープレイス）

ゴーストインザシェルの甘みを控えた匂いを探しており、店舗でムエットを貰ってこれだ！となりました。 フルボトルのお値段が可愛くないのでこちらで15プッシュ購入。肌のせすると案外甘みがあるなー、と感じましたがパウダリーでなんとも言えない無機質感？ビニール感？はかなり好みでした。かなりしっかり香るので寒い時期用ですね。

商品名：Dancing on the Moon （ダンシング オン ザ ムーン）

15回プッシュ購入です。 香りの持続時間が長いです。 秋、冬にかけて使用するのがいいかも。 渋めの男性ピッタリの香りだと思います。

商品名：Under the Stars （アンダー ザ スターズ）