ミステリアスな香りかと思いきやクナイプのバスソルトにありそうな香り その中にスパイシーさもとても感じられます Y

ムエット お香とか土の香りがする。とても人を選ぶと思う。血っぽさは分からないが、土っぽさが強い。土いじりをした時に似ている

15プッシュで購入。青臭さとゾワゾワするような生々しさがあります。草むらの中に今しがた殺された生き物が転がっている光景が浮かびました。生肉に胡椒を振ったようなスパイスの香りもあります。強烈で肌乗せできなかったためか経時的な変化はあまり感じられませんでした。この草っぽい感じが苦手に感じました。複雑さがあり香水が好きな方は探究心をくすぐられるかもしれませんが、人に会う時は躊躇われるし、かといって寝香水にするにも全く落ち着かない香りなので使用場面が思い浮かびません。

線香の匂い。説明文や名前から受ける印象よりも和風な香りがした。

ドラマのハンニバルが好きだったので試してみたい香水でした。 ムエットにて。 ヨモギとオークモス、ウッドの埃っぽいような煙っぽいような香り。嫌いな香りでは無いけど似合うようにつけるのが難しい香水かも...

香料でこんなゾッとする香りが作れるのかと驚いた。今まで嗅いだどんな香水よりも不気味で不思議で形容しがたく、この匂いが好き！とは言えないのに何故か妙に惹かれてしまう香り。 トップの印象は特に強烈で「う！？」と思わず声が出た。 鼻を近づけると苦くて酸っぱい冷たい鉄のような香りに感じ、肌を温めて仰いで香らせると花と酸味ある柑橘、少しカビたようなオークモスのアクセント。 花びらの浮く血溜まりのよう。 どこにどの程度つけていいのかも分からない香水。もしこの香水を使いこなせる人がいるとしたら、レクター博士に似ている人かも。 超超上級者向けの香水だけど、これはぜひ色んな人にワンタップで嗅いでみて欲しいと思ってしまう香り。 とにかく強烈。でもきっとハマる人はいる。

最初結構強めの香りがします。 個人的には昔の洋館や中世の吸血鬼をイメージさせるような、典型的なキツい香水…だけど奥に異質な感じがる…みたいな香りでした。 肌に乗せているとだんだん柔らかい香りになっていきます。

ハンニバルファンで気になったのでワンタップで試しました。 とても重たい香りで、普段使いには向かないと感じました。 説明文を読みながら嗅ぐのがたのしかったです。

自分にはめちゃくちゃ線香の匂いに感じた

ハンニバルの大ファンで以前から気になっていたものの、高すぎて全く手を出せていなかった香水。 ワンタップでしたが、人気のわけがわかりました。血生臭すぎず、かといって万人ウケする香りでも全くないので、しっかりつけるというよりは自分だけで楽しむのがよさそうです。

かなーりインパクトが強い香水。独特なハーブとメタリック。病院っぽいけど病院というには不穏すぎる。

ニガヨモギや菖蒲の香りが最初にあるので、銭湯の薬風呂の雰囲気があります。その奥にアンゼリカ（ケーキの上に乗ってる緑色のもの）の甘みがあります。気分を落ち着かせる香水です。

好きな香りです。お寺っぽさと、何か懐かしい雰囲気。お線香＋ハーブの入浴剤って感じです。香水をかぐと、大抵「こういう人がつけていそう」っていうイメージがわくと思うんですが、私はこの香水に関してはどういう人に向いてるのか分かりませんでした。ミステリアスで面白い香りだと思います。そして、何故か私は、実家付近の田舎の風景ばかり思い出してしまいます。ヨモギと森林感のせいかな。香水というよりは、この香りのルームフレグランスがほしいと思いました。

ムエット コンセプトは理解した。けど、人を選ぶ香り。

ワンタップにて。 パルファンなので香りは当然強い。 手首につけたとしたら香りはきつくなるだろう。 パルファンとオードパルファンで香水の適切なつけ方、つける部位は異なるのでそこを心得ていないとこの香水の真価が分かりません。 ヨモギの香りが効いていて、まさしく危険な香りがします。