ワンタップにて。メンズ香水を探していたのですが、私的にレディース色が強いと感じた。ウードは苦手なのだが、この香水は大丈夫っぽい。

フレッシュなローズを大人びた香りが包んでいました。これがトリュフなのかな？黒薔薇とのことですがそこまでダークなローズ香は感じませんでした。が、脇を支える香りがとても大人びた印象。長く香りラストは甘く落ち着きます。しかし残念ながら好みではありませんでした。好みが分かれそうです。

マルジェラの結構濃い香水に近いのかなと言ったところで、結構色気強めという感じです。TK

ノワールデノワールというネーミングでトムフォードということで、重くてもったりとした香りかと思っていたら、トップ、柑橘系の何かかと思うほど、爽やかでフレッシュなローズの香りで驚いた。しばらくすると、パチュリなのかトリュフなのかが出てきて、ローズをまろやかにしていく感じ。複雑なのに重くなく、香り立ちがいいのに派手にならず細く長く香る感じで、気負いなく使えそう。ym

ムエットでお試し。大人向けの重厚な香りが強く印象に残ります。甘さと苦さの香りのバランスが個人的には好みです。

最初に香る、少し近づき難いツンとした強い色気のあとに、だんだんと甘く包むような花の香りに変化します。それでいて最初の色気よりも、甘さが出る分、後半の方がより艶やかな印象です。 上品でいて高級感のある大人な香水です。

ダークなローズとサフランのバランスが良く、重すぎない官能的な香りです。夕方〜夜につけたいと思いました。

ムエットにて。重くて渋くてスモーキーな香り。甘さもあるけど強いて言えば男性的な香りだと思う。

ムエット ノワールデノワールのクローンとして有名なアルマフのクラブ デ ニュイ インテンス ウーマン（長いのでCDNIWと略します）を持っているので比較してみました。 ふたつを比べるとCDNIWのほうが華やかで甘く女性的、ノワールデノワールのほうが上品で大人っぽく、CDNIWよりも甘さ控えめなのでユニセックスな香り。 CDNIWはバニラ、ローズ、パチョリ…とそれぞれの香りを独立して感じられる一方、ノワールデノワールはよく混ざっていて一つの香りに感じました。 肌につけるとまた違うだろうけど雰囲気はだいたい同じかと思います。

Y.N ムエット。大人な香りだなと感じた。若すぎる子がつけていると香りとのギャップが生まれてしまうかと。大人の男性が似合う印象。

ムエットにて。ローズがしっかり香ります。ローズの石鹸のような。ディオールのローズ&ローズに似ていると感じました。

最初の印象は男性っぽいなと思いました。女性なら、若い人より40代以上のイメージ。パーティーや高級なお店に合いそう。甘い感じよりはスモーキー感の方が強い。

ムエットにて。 黒っぽいバラのむっとした甘さの中に、ざらついたメンズっぽさが溶け合って、とても色気があります。 第一印象はラボラトリオオルファティーボのネローザに似ている気がしましたが、あちらよりねっとりとスモーキーな感じがします。ダークでクラシックな印象の香りです。

ブランデーやラム酒に薔薇が，ほんのり香ります。 後から，バニラが甘さを添えます。

都会的で個性的な大人の女性のイメージ 秋冬に似合いそうな香りに感じました。 K.S