初夏、森のなかのお寺のイメージ。 木の香りと少しのお香。 さわやかな甘さのあるウッディ系。 それほど主張が強くないのでいつでも使えそう。 HK

トップはスッとするハーブ的な香りと瑞々しい木の葉のような香り。少し塩っぽい感じもします。 香りとしては気に入ったけど、私は直接肌につけると赤くなりました。 時々肌に乗せられないものがあるので、小分けで売って頂けるのはとても助かります。 RN

仄暗い森林の香り、徐々にお香っぽい香りがしてきて落ち着きます。 T.F

ムエットにて 落ち着く森の香りがする。古本屋感があるかもしれない。そこまで甘くなく、個人的にはリラックスできました。 S.M

ムエットにて試香 何回か嗅いでいるうちに印象が変わります。 スパイスが少し効いたお香みたいな感じなのですが、その奥に涼しさを感じます。 古い本が沢山あるコーナーで一人で本を読んでいるような、森林浴ほどエネルギッシュではないけど仄暗い林や森の中を歩いているようなイメージの香りです。

ムエットにて。 届いた直後に嗅いだ際は、シダーウッドのスパイシーな香りに、「これはちょっと辛（から）いな、きつかったかも」と思ったのですが、数日後に再び試してみたところ、辛さがだいぶ抜けて、角のとれた甘い香りになっていました。樹液、木の蜜の香りかと思うのですが、それにしては彩りが感じられます。個人的には、樹液というよりも「花の蜜」と言われた方がしっくりきます。これは、インセンスの甘味による作用かもしれませんね。 あとは、全体的に冷たさを感じます。じりじりと太陽の照りつける夏に、山に入り、自然が生み出す清涼な空気に包まれて、その心地よさにほっと息をつく瞬間を思い出しました。 これは、ぜひ一度肌に載せてみたいです。

たとえば森林をしっとりと満たす朝霧のような、浸透する水の香り。ほのかに洋梨を思わせる奥ゆかしい甘さにつられ、彷徨わずにはいられない魔性の森というおもむき。お気に入り。

お試しムエット 爽やかさとスパイシーが共存している感じ 。 甘めムスクがエキゾチックなお店の香りなイメージでした。

ムエット。静かで神聖な針葉樹の森…みたいな香り。癒される…。 標高が高く下草も豊かに生える森の中を、風を感じながら歩くような気持ちになります。 名前に暗闇とあるけれど、個人的にはむしろ明るい印象。 とはいえ厳かなイメージは確かにあります。 インセンスの香りが共通している故か、どことなくミラビリスと似てますがこちらの方がさわやか。　ST

旅先でふらりと立ち寄ったお洒落なアンティークの雑貨屋をイメージする香りでした。 最初は仏壇のような香りでしたが、次第に先述のような、木の甘みのある、静かで柔らかな香りへと変化しました。 出かける時よりは落ち着きたい時に使いたいかも。でも、出先でふとした時にこの香りが自分から香ったら嬉しいな、とも。 好みの香りでした。

ウッディ系でも高級感のある匂い。

お香の良い香りにウッディさがプラスされ心地いい香りです。YH

最初は割とツンとする感じでしたが、だんだん落ち着いて来て、最後は割と甘めかな？といった感じです。 オリエンタル系の雑貨屋さんでかおってそうなお香の匂いというか…。 結構好き嫌いが分かれる香りかなぁ、と思います。 落ち着くので私は好きな香りです。

インセンス&ウッドの中にマリンを感じます。

ムエットです。 森林の深呼吸したくなるようなリラックスできる香りと、 インセンスの神秘的な香りが好きです M.U