Celes Shop
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Fueguia
Biblioteca de Babel
ビブリオテッカ・デ・バベル
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コンセプト
重厚な革の装丁、羊皮紙とインクのにおい、バベルの図書館のパラドックスへと閉じ込めるビブリオテッカ・デ・バベル。アルゼンチンのマメ科の常緑高木、恐れの気持ちを和らげるとされるカブリューバはナッツのような芳香とウッディフローラルのニュアンス。ヒノキ科のアウストロケドルスとシナモンのあたたかく神秘的な広がり、そして明かされていない多くの香り分子が本に宿る言葉と思考のように幾重にも重なり美しい亡霊を呼び覚ます。フエギアのはじまりの香り、ビブリオテッカ・デ・バベル。【ユニセックス/ウッディ/パルファン】
現在弊社で取り扱い中の当商品のエディションは、Ⅰ-ⅩⅩⅢです。
メインの香料
調香師
Julian Bedel (ジュリアン・ベデル)
香りのイメージと印象
香りのイメージ
香りの印象
ご利用シーン
季節

お試しムエット
直接お肌にのせて試さず、香りのみ確認いただくことのできるムエットです。
※お試しムエットは1回のご注文につき、5つまでとさせていただきますようご協力お願いします。

ワンタップボトル
スプレー式ではないフラコンタイプのガラス容器です。容器を開けて、中蓋を取り除き、肌に直接ボトルをのせて香水を試します。
※ワンタップ香水とは香水を一回きり、お肌で試すためのサービスです。ワンタップ専用容器に香水を2プッシュ分、小分けしてお送りいたします。

ガラススプレーボトル
コンパクトでポーチの中でもかさばらない、丈夫で安心のガラススプレーボトルです。容器漏れの心配もございません。
※15回プッシュまたは50回プッシュの香水はガラス製スプレーボトルでお届けします。なお、ボトルサイズは2つの容量で同一のため、15回プッシュの場合ボトルの10分の3ほどの容量となります。
※100回プッシュの香水はツイストボトル専用のカートリッジでお送りいたします。

香水ツイストボトル(別売り)
カートリッジを入れ替えることで様々な香水を1つの容器で楽しむことができます。専用の香水ツイストボトルはこちらでご購入いただけます。
※100回プッシュの香水はガラス製カートリッジでお送りいたします。カートリッジのみでもご利用いただけますが、専用のツイストボトル(800円)に装着しご使用いただくことをおすすめいたします。

Celes AIコンシェルジュ
CelesのAIコンシェルジュが香水を提案します。気軽に質問してね🤖

Celesセレクト
日本フレグランス協会の資格を持ったロのスタイリストが、お客様の求めるイメージに合った香水を提案いたします。

Celes推し活
推しがいらっしゃる方に大人気!推しをイメージした香水をスタイリストがお試しサイズで選びお届けします。

Celesガチャ
様々な香水を気軽に試してみたいという方におすすめ!よりお得にご利用できるサービスです。
3.76
(108件)ムエットでお試しです。 本当に図書館。あるいは古書そのもの。 様々な家庭の香りの在り合わせを持ち寄った古本屋ではなく、新品の本や文房具が並ぶ本屋でもなく、特定の持ち主がいない本の歴史の集合体としての、まさに重厚な図書館の香りです。壁一面に本が敷き詰められたバベルの図書館の情景が目に浮かぶようです。見たことないので完全に妄想ですけど。 ノートを調べて見れば確かにウッディ系だと気付くのですが、第一印象から世界観に頭が持っていかれました。シナモンらしさは香りませんが、スパイシーな部分が古い紙のツンとした刺激臭を表現しているのかなと思いました。酸化したインクや埃やカビの要素でしょうが、実物の嫌な部分は感じさせず、よくぞこんなにも美しく表現できるな……と感嘆しました。 ものすごく好きな香りなのですが、これは人が身に付けるには分不相応なのでは?と尻込みしてしまいます。図書館を背負える人間とは。自分の足りない知性が露見してしまいそうです。 肌と言うよりも自室の空間に香らせてみたいので、近い内に15プッシュをお試ししようかなと思います。
古い辞書を思い出します。私にはシナモンはそう強く感じず、サンダルウッドのミルキーさ、レザーのような苦み、そのほかのウッドの無垢な木材の香りがしました。それが全部合わさると古書になるのが絶妙。欲しいのですが、古書になりたい日がまだなくて・・・ 本にスプレーしたら古書っぽくてやる気が出るかもしれません。
ムエットにて。 開けたては意外とストレートにガツンと木材の香りがしました。そのあと微かに煤けたような埃っぽさ、粉っぽさを。 基本的に木の香りプラスくしゃみが出そうな香り、という印象。 2日目にもう一度嗅いだら、見事に古代の図書館を思わせる香りに変わっていました。それからずっとその香り。不思議。
ムエットにて。 シナモンがガツンと来るウッドの香り、シャープで凛としたイメージではなく、落ち着きのあるまろやかなタイプ。ただ香り的には個性的だと思うので好みは分かれるかも。肌に乗せるとまた変わるでしょうが、オリエンタルでかっこいい雰囲気が好きな方に合うと思います。st
Celesセレクトで「白檀好きのための、起きた時まで香りが続く寝香水」として選んでいただきました。 液体のまま容器に鼻を近づけると、針葉樹の精油のような香り。 肌に載せると燻したような深い木の香り。ちょっとバーベキューっぽさ。(白檀や伽羅のような和の薫香を想定していたので)方向性と違いましたが、お香といえばお香? レザーっぽさも感じますが、ワイルドすぎず、乾いた温かみのある雰囲気。羊皮紙ってこういう香りなのかも…と思います。 時間が経つと底の方から柔らかい甘さ、ミルキーで肌に馴染むムスク/サンダルウッド感が出てきます。 朝起きた時には、柔らかさとスパイシーさを兼ね備えた肌に馴染む高貴なお香(想定通り)の香りになっていて素晴らしかったです。
推し香水で選んでいただきました。 数本選んでいただいたなかで一番主張が強く、最初は少し驚きました。 ですが、木と古い本と埃っぽさと、まさに図書館のような香りが癖になり、今では一番好きな香りです。 個人的にはワンプッシュだと香りが強すぎると感じたので、1、2滴を肌に乗せるくらいでちょうどいいのかな、と思っています。
紙だったからかもしれませんが、よくあるウッディ系としか印象に残りませんでした。 Y2K
序盤からすごく木。埃っぽさも感じて、なるほど図書館の香りだな、と頷けます。 時間が経ってもウッディ香水によくある甘さは出ず、ひたすらいい香りのする木。上品で落ち着きます。 香り方のきれいさはさすがフエギア。ウッディ香水が好きな人にぜひ試してほしいです。(A.K)
のっけからガツン!とウッディでスパイシー。 私は酔ってしまいました…つけすぎたのかも。
本の香りとして以前人に勧められたのを思い出し試しに15回プッシュを購入。つけた瞬間、本当に古い文庫を開けた様な少し饐えた印象の香り(これがシナモンかも)が立ち昇り、その再現性に驚きました。その後、お香というか香木のようなウッディな香りに落ち着いていきます。本の香りなのにいい匂い、商品名と合わせて個人的にとても好きな香水だと思い、容量の多いものも注文しました。
イメージの再現度がすごいです。でも、これをいつつけるのか?っていうのは難しい。MS
イメージの再現度がすごいです。でも、これをいつつけるのか?っていうのは難しい。
100%ウッディ。燻した木と皮のような、薬っぽいモルトウイスキーを想像しました。オリエンタルな薬草と香木が長い時間をかけて染み付いた空間にいるといった雰囲気。ほんのすこしだけつけて自分でもふとした瞬間に香る程度の使い方をすると素敵かもと思います。シナモンはあまりよくわからなかった。
ムエットにて。バベルの図書館というイメージ通りの、悠久の時の流れを感じさせるような神秘的な香り。 冷たさと暖かさが混じり合ったような香りで、ずっと嗅いでいたくなります。
ウッディとスモーキーとミルキーが混ざり合った、柔らかな香りです。まさに図書館。 ウッディ系は自分にはまだレベルが高いのでつけこなすのは難しいですが、ずーっと嗅いでいたくなる落ち着く香りです yn..