ムエットにて。 雨上がり、お花の咲く庭を歩いている情景がまさに思い浮かぶコンセプト通りの香り。 生のきゅうりのにおいが決していい香りだとは思っていないので、キュウリを使った香りってどんな感じになるんだろう？と思っていましたが、こんな使い方があるんだなと驚きがありました。花の茎を切ったときみたいな、みずみずしい青さを感じる匂い。 ベースにかすかなムスクが感じられ、これがただフレッシュでみずみずしいだけでない、どこか幻想的でノスタルジックな雰囲気を作っている気がします。雨の日に使ってみたい！ （S.H　30代女性）

ムエットです。水のような透明感と青々しさがあり、梅雨時期にお花が沢山咲いてる家の前を通った時の感じを思い出しました。パウダリーさが少し懐かしいような、化粧品っぽさもあります。st

フレデリックマルは、一捻りあって大人でちょっとオシャレすぎてカッコ良すぎて､､､と個人的に思っておりますが、こちらはストレートな水っぽい花の香りで、初めて使ってみてもいいなと思えました。 rie

瑞々しく雨上がりのようなフローラル。本物のライラックを嗅いだことはありませんが、おそらくこういう香りなのかなと想像できます。少し花粉の感じときゅうりの青さ、後半はパウダリー。かなり仄かな香り。パルルモアのトータリーホワイトがお好きな方はこちらもお好きかと。

ライラックより、スイカっぽさを感じました。 みずみずしく、少し甘さが分かるスイカ。それでいて青々しさもあります。 E.S

すごくいい匂いだけど、芳香剤でこういうのあったなと思った。匂い自体は結構好き。

白い花弁、暖かな微風、透明な蜜、綺麗な水溜り。個人的には《石鹸感》より《可憐な薄い花々》を感じます。 コンセプトとはまた違うかもしれないけど、 柔らかな小雨の降る花咲く小さな田園を、 磨りガラスの向こうから静かに眺めている様な香りでもあります。 試香紙でのラストノートの印象だからか、 瓜系の青臭さはそこまで感じない。 ごく僅かな青さと甘く透明感のあるフラワーノート。サンタマリアノヴェッラの《チンクアンタ》を思い出す。 N.

ムエットです。 パウダリーになったグリーンティー、という香りがします。緑茶ではなくグリーンティーで、ミルキーではなくパウダリーです。 M.I.

ムエットです。ライラックとキュウリが主なようですが、フローラルにもグリーンにも瓜系にも傾きすぎない香りです。そのせいか香りを嗅ぐと、具体的に「○○と○○の香りだ」と思うのではなく、私の場合「透明感」とか「しとしと降る雨の日」とか「静かだけどなぜか忘れられない女性」といった抽象的なイメージを思い起こします。強い香りではないのですが、気になる香りなので、今度は肌に乗せて試してみたいなと思います。

湿度の高い日本では私にはすこし青臭くかんじました

フローラル感が強く感じました。中でもアジサイの匂いが近いかもしれないです。花の匂いが嫌いでないならいいかもしれない

初めて苦手な香りを知りました。お花の香りはなんでも好きなのかと思ってました。よく嗅ぐとキュウリの香りで水っぽさを感じますが、ライラックが鼻についてしまい…。残念です。

ムエットにて。紳士のような淑女のような…なんとも不思議なイメージの香り。

とても瑞々しく、美容院から香ってきそう香りだが、少しおじさんっぽくも感じる

ムエットです。 瓜系の香りが好きで試してみましたがあまり感じられずむわっとしたお花の香りでいい香りなのですが自分には似合いそうになかったです。