ムエットです。 コンセプトはめちゃくちゃ好みなのですが、思っていた香りとはちょっと違ったかも。ショッピングモールとかによく入ってるアジアンテイストの骨董屋さん？の香りを思い出しました。普段使いするには少し香りがキツめかな

ガチャでいただきました つけたばかりの時はこれは無いなとあわない香りでしたが、つけてしばらくしたらとてもいい香りに変わりました。 ミドル、ラストは気に入りましたがトップが無理なのが残念です、

少し苦手な香りでした。

私には合わず、とにかくスモーキーコニャックのままで酔いそうになり、期待した柔らかさやセクシーさは感じられませんでした。アメリカの古き良きダンスホールの空気を知らなければ、プロムや青春には結びつかないものですね。杖にハットのおしゃれなお祖父様が、長年連れ添う妻と暖炉の前で踊るスローダンスならロマンチックでぴったりだと思います。

甘くて冬っぽい香り。

美味しそうなお酒の香りがする。しかしたまにお風呂に入れるバブの香りがする気がする。つけ始めからしばらくは、爽やかさと濃厚さが交互に訪れた。後半は少しお寺感もある。私としては男性的な香りに感じた。性別が合わないので、つけて出かけることはなさそうだ。多彩な香りのためマインドフルネスする前につけると良さそう。

ガチャでいただきました。甘くて重くてスモーキー。秋冬、暖かい格好に似合う香りだと思います。

m.t ムエット 最初パウダリーの粉っぽさを感じました。 粉っぽさに鼻が慣れてきた頃､パクチーに似た青臭さが出てきてここがティーンのイメージなのかと思います。 個性的で素敵な香りですが甘さと青臭さが融合していない。不調和。 でもこの不調和さが時に危うく揺れ動く若者を表現しているのか⁇だとしたら､とても完成度が高いストーリー性のある香水だと思います。 好きな人は唯一無二の香水になりそうだけど､この青臭さは肌乗せして見極める必要がありそうです。 女性より､夜向けの香り。

0.75mlです。 付けた瞬間はドリーミィな広がりの香り。 インクのような、あまぁい香り。高校生のころ、彼と待ち合わせして学校行ったなぁとか、あの緊張する気持ちとか、いろいろ思い出しちゃう匂い。ミドルは、一瞬オジサマ登場。ほえっ？！と思ったのも束の間、マッタリした甘さのラストノートに変化していく。なんだろね、ラストノートは、あの痺れる系の甘さ。私の肌の上では、煙たい香りはほぼ全く出なかったなぁ。 トップは個性的な香り、ミドル、ラストは割りといろいろなところで嗅げる香りかも。でもねー、この香りはそんじょそこらの女性にはイメージ湧かないかなぁ。ちょっと特別な、個性的で不思議な魅力のある女性に似合うと思う。

最初に思いっきりお酒の香りがして、その後徐々にパウダリーな甘ったるさが出てきます。嫌いではないが癖になる香りです。

ムエットです。 バニラインセンスお酒の落ち着いた香りのなかにフレッシュな香り（これがスミレ？）。フレッシュなフローラルが得意ではないのでそこだけがうーん…でしたが、それ以外は本当に好きなので自分の肌でも試してみたいです。 K.K

ムエットです。 すごく甘い。 海外のお菓子のような甘さで、癖が強いです。 M.U

キャンペーンで頂きました。 暖かくて甘い香り。薪。 オリエンタルで甘い香りは苦手なのですが、最後にツンと来るスモーキーさのお陰なのか咽せ返ることはなく、どこか爽やか。40〜50代くらいの煙草を吸う男性に似合うと思います

ワンタップ+その残りを説明付きムエットに叩いて観察 オポポナックスを知りたくて購入しました。その独特の薬様の香りにコニャックの甘い香りのイメージが調和しています。 何度も深く吸い込むとホームセンターの一角の香りに感じてきて、芳香剤テスターを沢山嗅ぎまくった後の鼻が熱くなる感覚が再現されます。 高校時代やそれより前の時間をイメージしているという点には全くイメージが結びつかないのですが、クリエイティブディレクターのベン・ゴーラムさんの個人的な経験が精緻に描写されているが故でしょうか。 以下、公式のノート解説です。コニャックと書いてないのが意外で、薬様の香りにバニラ的な甘さを足すとお酒のような香りになるのかと思いました。 トップ: オポパナクス ハート: ゼラニウム, ラブダナム, バイオレット ベース: パチュリ, バニラ M.I.

ワンタップお試しでおすすめしていただきました。 ほろ苦い香り。薪の燃えるような匂いやスパイシーな香りもします。 ティーンの香り、ではなく、ティーンの頃を思い出す大人の香りかなと感じました。 思ったより甘くなく、チェリー香、お花の香りは言われてみれば・・・ （瓶からは分かりましたが肌のせで消えてしまった） 個人的にやや苦手な強い渋めの烟った薪やスパイシー香に押されてしまった感じで 良く言えば薪の燃える暖炉の前で温まりながら、若かりし過去に思いを馳せているようなイメージ もう少しミルキーな甘さやチェリー香、ミドルのお花など複雑な香りが出てくれるときっと刺さっただろうな。 hn