不思議！嗅いだ瞬間、お⁈と思わず声が出ました。ネーミングから、もっとレザーの香りやウッディっぽさが強いのかと想像していたらまさかの、メロンのような甘い果実の香り。 いやいやそんなはずは…と再び嗅いでみると、今度は確かに、レザーのような渋めの存在感。 他ブランドにはない、不思議なまとめ方だと思います。本の香りの解釈としてもユニークだと感じました。★RT★

予想していたよりずっと甘い香りではじめはビックリしたけど、よくよく嗅いでみると古い本の香りに思えてきた。

フルーツの軽やかな甘さが強く感じられました。よく嗅ぐとレザーがみえる。S.N

初めは海外のグミを思い出す甘いフルーツの香りがしました。だんだんとレザーの香りと木の香りが漂うことに気づきました。なんともいえない不思議な香りでした。

ムエットでお試しです。 最初は海外のお菓子を思わせる甘さが目立ってん？となりましたが、よくよく嗅いでみると古い本の独特の甘さと埃っぽさだ～！となりました。 甘いのに可愛らしくない、深みとかっこよさがあって素敵な香りですが、私がつけるには難しそうです。 カフェでコーヒーを飲みながら読書をするのが似合う落ち着いた男性(スタバでパソコンをしている男性はNG！)に身に纏っていて欲しいです笑 Kie.T

ムエットで気に入ったので15回お試し。古い紙の香りがくっきりとします。本棚の並ぶ空間をうろつきながら気になった本を手に取ってめくる楽しい時間のイメージです。メインは落ち着きのあるフルーティフローラルで甘さは控えめです。SA

Celesガチャの「秋を呼び込むあたたかみのある香り」にて。 付けてすぐにふわっとバニラの甘さが香った後、すぐに強めのレザーが主張して来ます。 レザーとパチュリの混じり合った匂いに若干インク感はあるものの、正直なところ全く図書館らしい香りとは思えません。 ただムエットで試したメゾンマルジェラの「ウィスパーズインザライブラリー」もここまでレザー感強めではないもののグルマン系の香りだったので、 おそらくヨーロッパと日本の図書館のイメージの違いなのかな、と思います。 日本の身近な市民図書館で革の装丁の本に触れる機会はそう多くはないでしょうし、もっと冷たく無機質なイメージです。 落ち着いてからは薄れたレザーがいい感じのスモーキーさになり、バニラとパチュリが合わさって柔らかな渋さのある良い香りになります。 私の鼻ではフルーティーさやフローラルは感じられませんでした。 付け方を間違わなければイヤな香りではないですが、やはり私の思う図書館のイメージとはだいぶかけ離れているので評価は低めです。

ムエットにて。 残念ながらあまり好きな香りではない。 革表紙の古い本を読み差しにうたた寝で見た夢の中で会ったような気がする人と言った風情。 バイレードは以前も革の香りの再現度が高くて驚いたが、それとフローラルの甘さが若干ミスマッチ。 G.N.

図書館イメージの香水の中でもこちらは爽やかな香りがしました。個人的には新品の本のイメージです。M.Y

図書館をイメージしていましたが、意外と花の香りを前面に感じ、その後徐々に曇ったような香りに変化しました。 Y2K

ムエットでの印象。 本の匂い、というには少しピーチの甘い香りが目立つ気がします。 重厚さも感じられ、印象としては女性向けでちょっと対象年齢高めかな？と。

シネマで選んでいただきました。 お洒落な祖母の家で、祖母が大切にしている着物を見せてもらったときのような香り。なんだか癖になります。K.S

K.S 香水初心者、0.75mlを買いました。 最初は甘い香りがします。しばらくすると、甘い中にかすかに革のような香りがしてきます。段々と革の香りが甘さの前に出てくる感じで、確かに本の中の物語の匂いなのかもしれません。

最初甘すぎるかなとは思いましたが時間が経つと少し渋めの香りに変わります

ムエットで試香です。 嗅いだ瞬間はスッキリと甘いバニラ。ややビターでスモーキーな香りは、よく手入れされたヴィンテージの革製品を思い起こしました。しつこくない甘さが好みです。 図書館や書庫、古書が集まるような場所の匂いとは全く違う香りですが…落ち着いた良い香りです。 若い女の子より、自立した女性に合いそうな香水です。