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La Nuit parfumeの香水一覧

La Nuit parfumeの香水のレビュー

2025-06-28

ムエットにて。 説明を読んで気になっていた香水。 まず、スーッとする清涼感が鼻に来る。静かで、植物の青い匂い、湿っていて苔が生えてそうな木、曇天…そんなイメージ。世界観とあわせて、複雑な香り。気に入りましたが自分で纏うのは難しい部類。

商品名:Ravel Gaspard de la Nuit Ⅱ. Le Gibet (夜のガスパール オードトワレ 絞首台)

2025-07-13

ニュースレターでいただきました。 スズランの清潔な香りが最高、年中いける。

商品名:Ravel Gaspard de la Nuit Ⅰ. Ondine (夜のガスパール オードトワレ オンディーヌ)

2025-07-30

ムエットです。嫌味なく、けれども少しクセ(いい意味で)があってかなり気に入りました。 以前気に入っていた香水が生産中止になり香水難民で探している途中です。強い主張じゃないですが印象的です。フローラルですが子供っぽくないおとなの女性の香りです。つける場面も選ばないかな。

商品名:Rachmaninoff Piano concerto No.3 (ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番)

2025-06-21

ワンタップ肌乗せ、時間経過毎の感想。 [0min] とても苦味の強い、昔中国の祖父の部屋で嗅いだことのある香りだ。古い木の引き出しを開けたらこんな匂いがした。 漢方の丸薬と、飾り気のない線香のような香り。タイムスリップしたみたい。懐かしい。 [1h] 漢方っぽいシャキッと尖った香りが丸くなる。甘さはないけど、乾いた棗の実っぽさをほんのちょっとだけ感じる。肌に馴染んだ苦味がすごく落ち着く。心が静かになる。私これ夏につけたいなあ。 [2h] お線香の静かな香りと苦味の余韻のようなものが仄かに肌に残ってる。 黒ミサの名を冠しているだけあって、全体的に厳粛な雰囲気の香りではあります。今回はワンタップ直塗りだったけど、スプレーするとどんな風に変化するのか気になる。すごく整う香りなので夏までに買いたい。 一応元になったスクリャービンの黒ミサも聴いたんですけど、黒ミサというタイトルから想像するような邪悪さや背徳のような重苦しい印象を受けなかったので、原曲とこの香りがリンクするかと問われるとなんとも。でも香り自体はとても好みです。

商品名:Scriabin Messe Noir (黒ミサ)

2025-08-15

正倉院の展覧会で再現されていた蘭奢待の香りに似ています。甘く上品な香り。教会で嗅ぐ香り。気持ちが整理される香り。

商品名:Scriabin Messe Blanche (白ミサ)

2024-10-09

ワンタップガチャで秋を呼び込む暖かみのある香りとして届きました。 他の方のレビューにある通りシトラス+スパイシーでユニークな香りです。 なかなか自分では選ばないであろう香水だったので好みの香りでとても良かったです。 また購入してみたいなと思います。

商品名:Ravel Gaspard de la Nuit Ⅲ. Scarbo (夜のガスパール オードトワレ スカルボ)

2024-04-12

ムエットです。 薬っぽい香りと木の香りの印象が強かったです。 すっきりしていますが、温かみのある香りだと感じました。

商品名:Scriabin Vers la flamme (炎へ向かって)

2024-10-06

ムエット。さっぱりした、辛口のコーラのような香りに感じました。遠くにほんのり石鹸の雰囲気も感じ、好きな香りです。夏につけると爽やかそう。

商品名:Scriabin Les Insectes (昆虫)

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