Penhaligon’s - The Tragedy of Lord George　 ムエットにて。 ラムのやや酸味のあるお酒の香りと、アンバーグリスの塩気のある甘さ、トンカビーンのほんのりスモーキーでパウダリーな甘さと、ウッディ系の香りを感じる。大人の色気漂う雰囲気。 少しメンズテイスト感はあるけど、甘さも感じられるので、女性でもつけられそう。 A.O

お試しワンタップです。 ラムの香りは感じません。 爽やかな温かみのある香りです。

プレゼントのワンタップで。直接嗅いだときと肌のせしたときで、だいぶ印象が変わります。トップはフゼア、ハーブのようなラベンダーのようなちょっと尖った感じがしますが、ミドル以降はトンカビーンやアンバーが穏やかに香ります。ただ穏やかな中にも何となくツンとした感じがあって、なんだろう、これがシェービングソープなのかな？　知的な英国紳士という雰囲気で、年配の男性がつけていたら素敵かも。

ワンタップ。オマケでいただきました。 トンカビーンやウッディなど好きな香りが調合されていたので選びました。どちらかというと石鹸のような清涼感のある香りです。少し時間が経って肌に馴染んでくるとラムの甘さがたちのぼり、それと同時にタバコ、ウッディが顔を覗かせます。この辺りからお香っぽい。香りの拡散力はおそらく低めで、それほど強く香りません。主成分になるのがラムとトンカビーンだと思うのですが、個人的にはウッディ、時点でトンカビーンが一番強く香る気がします。重さがそこまで出ないので、秋冬と言わず春でも付けられそう。夏も夜なら有りかな〜。不思議と薬草の様な香りが一瞬します。これがアンバーグリスなのでしょうか…。嫌いではないのですが、似たようなテイストで好みの香水があるので購入はないかなという感じです。

石鹸臭がする。清潔感のある香り。ラムの匂いはせず。

ラムの香りは感じられず。ウッディさに、ほんの少しパウダリーな雰囲気を感じました。英国紳士または年配の男性に似合いそうだと思います。

お香っぽい匂い。 学生にリスペクトされてるタイプの大学教授の匂い。 いい寺にきた気持ちになる。

【ムエット】 ウッディかつスモーキーでどちらかと言えば温かみのある印象。 ラムやトンカビーンはよく分かりませんでした。 大人の男性に向いていそうです。 ki

ムエットのみ 終始お香のような香りが強く、個人的な好みには合わなかった。肌につけて香りの変化を感じての印象がどうなるのかが気になる香水ではある。

ムエットです。 ソープのいい香りがします。爽やか。 トンカやラムの感じはあんまり感じられませんでしたがすっきりしていて清潔感あり。

何が悲劇なのか、ジョージ卿？！とっても暖かな感じのする香りです。男性にも良いし、女性がつけても魅力的な印象になると思います。

高級感があって大人っぽい匂い。 すごい落ち着く匂い。

ムエットです。少し植物っぽさを感じる渋い香りがします。すごく落ち着くような香りで癒されます。

初めて嗅いだ時は仏壇みたいなお祖父ちゃんの家みたいなちょっと古めかしい感じの匂い。 肌に付けると、少しパウダリーな印象も受けました。自分の体臭には合っていたようで、数ある中から一番のお気に入りになり、リピートしています。

ムエットにて ウッディながら深みがあり、 大人が使えるような香りでした