香水の匂いをかぐと頭痛が…?!原因と対処方法

電車やバスの中、オフィスの中など、漂って来る香水の香りをかぐと頭痛が…!

「何が原因なの?どういった対策をすればよいの?」と悩まれている方も少なくありません。

今回の記事では、香水が頭痛を引き起こしてしまう原因と対策、そして、頭痛がしない香水はあるのかについてセレスの香水スタイリストがご紹介します。

  • 香水が好きなのに、ものによって、嗅ぐと頭痛が起きて困っている
  • 頭痛のしない香水を知って、香りで毎日を豊かにしたい

という方は、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

 

香水の成分に頭痛の原因がある?!

香水をかぐと、頭痛や吐き気に悩まされてしまう、その理由は、

    1. 1:香水の中に含まれる特定の化学成分によるもの
    1. 2:においそのものが頭痛を誘発する
    1. 3:視床下部へと影響する

の3つが考えられます。

それぞれの原因についてご紹介しますね。

 

化学成分による頭痛

私たちが毎日接する化学成分の数は2万種以上!

「化学物質に長い間さらされた」、または「1度に多量の化学物質に触れてしまった」など蓄積の許容量を超えると、少量の化学物質であっても体が反応しやすくなります。

化学物質過敏症と呼ばれる状態です。

香水の中に微量に含まれる化学物質が頭痛の引き金になっている可能性があります。

 

においが頭痛を引き起こす

2016年に米国頭痛学会誌に掲載された論文によると、片頭痛患者さんの90%において、においで頭痛が引き起こされています。

頭痛の原因になりやすい香りとして、もっとも割合が高かったのが香水95%、次いで柔軟剤81%、タバコ71%です。

なぜ、においを嗅ぐだけで頭痛を引き起こしてしまうのでしょうか?

理由として、人の嗅覚には、危険を察知する重要な役割があります。

「不快なにおい」と感じたり、自分では好きな香りでも体が「危険なにおい」と判断したりすると、頭痛などの体調不良を引き起こすことがあるんです。

 

においの刺激が視床・視床下部に影響を与えるから

においの情報は、脳の記憶をつかさどる海馬、感情に関わる扁桃体がある大脳辺縁系に運ばれて、視床・視床下部に到達します。

視床・視床下部は体の自律神経をつかさどる部位なので、香りが引き金となって、自律神経の働きが乱して頭痛などの心身の不調を引き起こすことがあります。

 

頭が痛くならない・頭痛がしない香水はある?

香水通販のCeles(セレス)では、プロの香水スタイリストがあなたの好み・ライフスタイル・生活・希望のオーダーに合わせた香水をセレクトし、お試しサイズでお届けするCelesのセレクトというサービスが大好評です!

オーダーの際に、香水スタイリストに伝えたいことを記載いただくのですが、「香水が好きだけど、たまに頭痛がするんです」とお悩みを打ち明けてくださる利用者様も少なくありません。

頭痛がしてしまった香水についてお伺いすると、ある共通点がありましたので、セレスの香水スタイリストの主観から「こういった香水は頭が痛くなりやすい」といった情報をお届けします。

 

頭が痛くなりやすい香水:合成香料を多く使用している香水

頭痛の原因が化学物質過敏症である場合も多く、そうなると合成香料(石油などを原料に化学工業技術によって合成される)を多く使用している香水では、頭痛が生じやすい傾向があります。

たとえば、ラストノートに多く含まれるムスク・アンバーなどは天然では高額すぎるため合成香料で代用されるケースがほとんどです。

合成香料を避けるのであれば、昔ながらの天然素材・天然香料に拘って作られたメゾンフレグランスから選ばれると、頭痛を引き起こしにくくなる印象です。

グタール・ラルチザン・サンタマリアノヴェッラなど、Celes(セレス)では多数のメゾンフレグランスをご紹介できます。

 

頭が痛くなりやすい香水:香りが重く強いタイプの香水

香りが脳を刺激しすぎてしまう、体質的に危ないと思わせてしまう香りだと、頭痛になりやすいことをご紹介しました。

そのため、香りが重く強い香水はできるだけ避けていただくと、頭痛を引き起こさずに香水を楽しめるでしょう。

 

頭痛のしない香水を購入するためのポイント

香水販売店の店員や、当店をご利用になる場合には、香水スタイリストに「濃い香りが苦手であること」「どんなタイプの香りが好みなのか」「香りの種類によっては頭痛になりやすいこと」を伝えた上で、購入時にカウンセリングをしてみてください。

香水のサンプルが手に入ったら、まず香りを嗅いで頭痛がないかたしかめ、肌に乗せて2時間ほど時間を置きましょう!

これは、においを嗅いでから片頭痛持ちの方のおよそ35%で、2時間を目安に不調が現れることが報告されているためです。

シャワー前の2時間前などに試付けをされると、万が一の時にもお風呂で流せますのでおすすめですよ。

コンシェルジュサービスに限らず、セレスでは香りだけを確認できる試香カード(ムエット)を0円で提供しております。

また500種類以上の香水の中から好きな香水を少量から選べる量り売りサービスも行っておりますので、お近くに香水販売店がない方はぜひセレスをお試しください。

 

香水による頭痛を引き起こさない対策

最後に日常生活の中で実践できる、香水による頭痛を予防する対策をまとめました。

ぜひ、併せて参考にしてみてください。

    • 化学物質と可能な限り距離を置く
    • 1~2時間に1回は窓を開けて換気をする!空気清浄機では換気はできないので注意しましょう。
    • 適度な運動などでストレスを緩和する
    • 自律神経が乱れないよう、睡眠時間の確保・バランスの良い食生活など心掛ける

とくに有害物質をきちんと排出するためにも、体のあらゆる代謝に欠かせないビタミン・ミネラルを不足なく摂取できると◎です。

 

頭痛がしない香水をCeles(セレス)で見つけよう

香水と頭痛の関係や、頭痛を引き起こしにくい香水の特徴や選び方についてご紹介してきました。

「香水は好きだけど、頭痛が出ることがあるから不安」といったお悩みがございましたら、当店の香水スタイリストに相談をしてみませんか?

もう香水で頭痛に悩まない!理想の香水を見つけるお手伝いをぜひCeles(セレス)にさせてください。

Celes(セレス)のセレクトをご利用いただければ、スタイリストが体質やお好みに合わせて選んだ香水を15プッシュ分のミニボトル×5本に詰めてのお届けしますので、様々な種類の香水をお試しいただけます!

また、ご自身で試したい香水を選び少量から購入・0円~お試しカード(ムエット)でのお試しもできる「Myセレクト」もございますので、ぜひこちらのサービスもご利用くださいませ!

ぜひ、お気軽にご活用くださいね。

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