お気に入りの香水で作る!「ヘアミスト」のDIY

髪の毛の艶ケアをするとともに、香りをふんわり髪から漂わせることのできる「ヘアミスト」。

  • お気に入りの香水と同じ香りのヘアミストを自作したい方
  • 強い香りが苦手な方
  • 肌が弱いため香水が使いにくい方

お気に入りの香水をヘアミストに変身させてみませんか?

ここでは、お手持ちの香水から作るヘアミストのDIYをはじめ、香水とヘアミスト違い・使い分け方法などについて詳しくご紹介します。

 

ヘアミストと香水の違い

モンパリ、シャネルのチャンスオータンドゥル、ミスディオールなど香水と同じ香りのヘアミストが登場しています。

「ヘアミストと香水、どっちが使いやすいの?」という方も多いのではないでしょうか?

ヘアミストと香水の違いを理解することで、香水とヘアミストのどちらがあなたにおすすめなのか、判断していきましょう!

 

アルコール成分濃度の違い

香水は香料を溶かすために必要なアルコール配合量が多く、ヘアミストのアルコール量は微量です。

一方で香水の場合は、オー・デ・パルファンであれば10~15%、オー・デ・トワレであれば5~10%がアルコールです。

香水を髪の毛に吹きかけてしまうと、アルコール濃度の高さから髪の毛のキューティクルを痛める原因になります。

 

香の強弱の違い

香水はアルコールに溶かされた香料の量で香の強さが決まります。

アルコールの量が多いほど香料の分量が多く配合できて、より色彩豊かで強い香りになるという訳なのです。

ヘアミストのアルコール配合量は少ないため、香りの直感的な強さや、持続性は香水に比べると落ちます。

 

ケア成分の違い

ヘアミストには髪の毛の保湿や艶出しなどの髪をケアする成分が入っています。香りを付けるだけでなく、髪の毛の保護やトリートメントまで叶うのがヘアミストです。

 

香水・ヘアミストが向く人の特徴

香水が向く人

  • 香の持続性を重視したい
  • トップ・ミドル・ラストノートの変化をじっくり味わいたい方
  • 肌に付けることを前提にしている

香水は、何度もこまめに香を付け足すのが面倒な方や、香水ならではの香りの変化を楽しみたい方におすすめです。

ヘアミストが向く人

  • ほんのり香るだけで十分
  • 髪の毛のケアも同時にしたい

ヘアミストは香料の配合量が香水に比べると少ないため、香りの長期的な変化を楽しむことはできません。

香りも飛びやすいため、何度か繰り返し付けるなどの工夫が必要になるでしょう。

その一方で香りの飛びやすさがメリットになり、夏場など、軽い香りを楽しみたい時に香水の代わりにあえてヘアミストを使う方も多いです。

両方を時期や使用用途に応じて使い分け、併用できると良いですね!

 

香水で作る!ヘアミストのメリット

香水からヘアミストをDIYすることのメリットはたくさんあります。

  • 香水の種類の分だけ、好きな分量で作れるから飽きない
    香水からヘアミストを作れば、色々な香りを必要な分だけ飽きずに使い続けることができます。
  • なんと言っても「安い!」
    高級ブランドのヘアミストを購入するとなると、1アイテム当たり5,000円もします。
    お手製ヘアミストであれば、数百円でお気に入りの香水と同じ香りのヘアミストが作れます。
  • 髪の毛に必要な保湿・美容成分を自分で調整できる
    香水を溶解させる保湿・美容のベース成分を自分で選べます。
    自分の髪の毛に合わせた成分調整ができるのもDIYヘアミストの魅力です。

上記のように、ヘアミストは購入しないで自作することのメリットはたくさんあります。

次に、香水からヘアミスト・ヘアコロンを作るDIY手順を見ていくことにしましょう。

あまりにも簡単にできるので、きっと驚かれることでしょう♪

 

【制作時間3分!】香水で作るヘアミストのDIY

【用意するもの】

  • 精製水200ml
  • ベビーオイル(無香料)3滴
  • 香水 3滴
  • 霧吹きボトル

ベビーオイルによって配合される保湿成分が違います。
あなたの髪の毛に相性の良さそうな成分を配合したベビーオイルを選択してみましょう。

PICK UP!
・ヴェレダ カレンドラ ベビーオイル
1,109円 (税込)
4種の天然オイルを配合しています。

・インカオイル オーガニックホホバオイル Gold
2,044円 (税込)
オーガニック認定を受けたホホバオイル100%のベビーオイルです。

・熊野油脂 麗白 ハトムギ ベビーオイル
379円 (税込)
天然の保湿成分、ハトムギエキスを配合。ハト麦エキスは髪の毛にも良いと言われる保湿成分です。

 

【DIY手順】

霧吹きに精製水・香水・ベビーオイルを上記の分量で入れて、混ぜ合わせて作成完了!
とても簡単にできます。

 

香水ヘアミストの付け方

作成した香水ヘアオイルの香りを楽しむための付け方や注意点についてご紹介します。

 

ヘアミストの付け方

  1. しっかり香らせるなら髪の毛の外側・内側に付ける
    ヘアミストは香が飛びやすいため、しっかりと香らせたい場合は髪の毛の外側・内側の両方にヘアミストを吹きかけると香りの持続力がアップします。
    ふんわりと香りたいのであれば、髪の毛の内側だけに使用してみてください。
  2. ヘアアイロンを使用する方は、ヘアアイロン前後に使う
    ヘアミストはアイロン前のヘアスタイリング剤としても使用できます。
    ただ香料は熱に弱いため、ヘアアイロン完了後にもヘアミストで軽く香りづけをしましょう。
  3. 消臭変わりに使用する
    「外出先のレストランなどで、髪の毛に臭いがついてしまって気になる…」
    フレグランス効果のあるヘアミストをサっと髪の毛やボディーローションとして吹きかけることで不快な臭いを消し、気分転換にもなります♪

ヘアミストの注意点

頭皮の臭いが気になる方は注意が必要です。ヘアミストと頭皮の臭いが混じると、不快な香りになってしまうことも…。

ヘアミストを頭皮に吹きかけないように注意するとともに、頭皮の臭いが気になる方は、まず頭皮環境の改善を図っていきましょう。

まとめ

香水から作るヘアミスト・ヘアコロンの作り方や使い方をご紹介しました。

あなただけのオリジナルのヘアミストが完成するので、「どこの香り?」「いい匂い!」ときっと話題になることでしょう。

ヘアミストを別途購入しなくても、好きな香水から作成できるのでコスパ良く、様々な香りを気軽に楽しめます。

「香りとしては好きだけど、香が強すぎて使いにくい」という香水をヘアミストにアレンジすることで香水のムダもなくせます。

簡単な材料だけで作れるので、ぜひトライしてみてください♪

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